超飛ばして、チョイス終わらせるようですよby夢主 夢主様が出ないからって…byクローム 有幻覚の夢主がでるよ。何話だっけ？by恭 た、確か42話です…汗by沢 ページ25
題名の通り、超飛ばします
✁―――――――――
白｢誰が相手だろうと､僕を止めることは出来ないよ!｣
ク｢あっ｣
シュワアァァァ
沢｢!(この感じ!!)｣
A｢クフフフフ…それは､どうでしょうねえ｣
カッ
A｢僕に限って｣
あの時の借りを返すとしましょうか
白｢!!｣
恭｢!｣
ク｢……A様｣
ちゃんと間に合って良かったです
沢｢んなっ Aーーー!!?｣
相変わらず騒がしい…
ク｢A様の…有幻覚…｣
沢｢あれが!?(超リアル!!)｣
白｢あれれ?｣
ガキャ
やはり､一筋縄では行きませんね､白蘭
A｢クフフフ｣
沢｢って言うか､何でAの身長や髪の長さが違うの!?｣
そういえば言ってませんでしたね
A｢僕は元々この時代の僕ですよ。子供な貴方達を見てたらからかいたくなったもので､つい､10年前の姿で出ていってしまいました｣
沢田綱吉の驚いた顔は相変わらずで､楽しかったです←
沢｢え…でも､10年前の正一君を脅したとか…｣
A｢あれは嘘です。入江正一に話を合わせるように言っておいたんですよ｣
入｢実はそうなんだ……｣
そろそろ白蘭との戦いに集中しますか
白｢Aチャン､怪我は?｣
A｢ご覧の通り､もうすっかり良くなりましたよ。元々､大したケガじゃありませんでしたし｣(黒笑)
馴れ馴れしく話しかけられるのがものすごく腹ただしいです
沢｢ひぃぃぃ!!｣
まだいたんですか…
A｢沢田綱吉､大空のアルコバレーノであるユニをこの
沢｢で､でも､Aは!?｣
僕は有幻覚でしかないのに､そこまで心配するとは…
A｢相変わらずお人好しですね。さあ､僕が足止めしている間に行きなさい｣
ディ｢ツナ､ここはAに任せた方が良さそうだ｣
この男はユニを欲している
なら､ユニを逃せばこの場は僕の勝ちです
ク｢でも…A様!｣
沢｢………A!!また会えるのか!?｣
また会えるか…ですか
A｢当然です。恭に会わせたい子達もいますし｣
恭｢!!｣
A｢僕が時間を稼いでいる間に行きなさい｣
白｢黙って♪｣
A｢うぐっ｣
まさか､そのまま腕を貫通させてくるとは…
ク｢いや!!｣
沢｢あ!!｣
何をもたもたしてるんですかね…
A｢………さあ早く。転送システムに炎を｣
沢｢わ…分かった……クローム!み､皆!!｣
それで良いのです…
さて､もう少し足止めしますか
hit数15000記念【子供な僕と現代(いま)の貴方】→←オレはマフィアにならないっていつも言ってるだろ！！byツナ いつまでも甘えんな。41話だゾ☆byリボーン
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
三叉槍
ラッキーキャラ
雲雀恭弥
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 129人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レナ(プロフ) - 夢@雲雀さんのムスッがかわいすぎてヤバイさん» 気に入って頂けたようなら良かったです！あと、名前を省略してしまってすみませんでした！夢主ちゃん大好きで思わずデレる雲雀さんが好きなんです← (2018年12月25日 22時) (
レス) id: 301b8f9ef4 (このIDを非表示/違反報告)
夢@雲雀さんのムスッがかわいすぎてヤバイ(プロフ) - レナさん» 全然変じゃなかったですよ！？むしろこの文才を分けてほしい……夢主ちゃんの前ではデレデレな雲雀さん、すごくかわいくて大好きです！！めっちゃ癒されました！^^ありがとうございました！！！ (2018年12月25日 22時) (レス) id: be5de4e45a (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - クリスマス番外編、変な感じになってしまっていてすみません。雲雀さんsideはやはり難しい… (2018年12月25日 22時) (レス) id: 301b8f9ef4 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 夢@雲雀さんのムスッがかわいすぎてヤバイさん» ありがとうございます！ (2018年12月15日 13時) (レス) id: 301b8f9ef4 (このIDを非表示/違反報告)
夢@雲雀さんのムスッがかわいすぎてヤバイ(プロフ) - レナさん» 無理はしないでくださいね！！頑張ってください(*´∀｀*) (2018年12月15日 13時) (レス) id: 1dcabd053b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
