私はヒットマンで、恭弥に溺愛されてます！…あれ？溺愛されてるの？【雲雀恭弥】

姫様！12話です！by隼人 ページ13

Aside

授業は恭弥の許しがないと出れないと言ったら
ツ「Aも大変だね…」
ツナに同情された
武「Aが可哀想なのな…」
武は何か哀れんでいた…そのまま恭弥のところに行きそうだったから早く教室に入ろうとただした

in教室
先「イタリアに留学していた転入生の『獄寺隼人』君だ」
ツ「【イタリアっていうとリボーンの故郷(ふるさと)とAが、この間までいたところと同じか…】」
「ちょ…かっこ良くない〜？」
「Aちゃんと同じ帰国子女よ！」
ツ「【ふぅ〜ん女子ってああいうのが良いんだ〜】はっ！京子ちゃんとA！」
京、A「ニコニコ」
隼人、本当に日本に来たんだ
そんなにツナに会いたかったのかな？
ツ「【うわー ここなしかニコニコにみえるーっ ちっくしょー感じわりーなーあの転入生…！】」
隼「ギロ」
ツ「な！なんだよ〜〜！？」
あ、ツナを睨んだ…汗
先「獄寺君の席はあそこの…獄寺君？」
隼「ズンズン」
ツ「【い"っ！？】」
隼人、何する気なの汗
ガッ
け、蹴った
ツ「でっ！【なにすんだよっ めがあっただけじゃないか】」
「ツナの知り合いか？」
ツ「知らないよ！」
「ありゃ絶対不良だな」
「でもそこがいい……」
「怖いところがシビレるのよね〜〜」
「ファンクラブ結成決定だわね」
女子って怖い…←あなたも女子ですよby作者
A「やれやれ…隼人ったら」
ピク
ん？反応した？
隼「！姫様！」
ク全「姫様！？」
あちゃー…
A「隼人、後で話すから、裏庭に来てもらってもいい？」
隼「勿論っス！」
ク全「【心なしか嬉しそうだ〜！】」
A「じゃあ、後でね^ ^」
全「/////」
みんな風邪かな？
顔が赤い…
ク全「【ハッ！裏庭呼び出し。告白！？】」
告…？
私が隼人に？
それとも隼人が私に？
どっちにしろないと思うけどなぁ
A「先生、恭弥のところに行かないといけないので早くHR終わらせてください」
先「木下、先生に向かってその口はなんだ」
この前まで頭ペコペコ下げてたのに、今更強気になってる…
隼「おいテメェ、姫様になんて口ききやがる!」
隼人、まさか…
隼「果てr(A「隼人!」!」
もう、すぐダイナマイト出そうとするんだから…
A「先生、風紀委員の仕事もあるので早くしてもらえませんか？」
先「風紀委員なら不良を取り締まるのも仕事だろ」
頭痛い…
A「隼人はここの秩序をわかっていません。教えてもやめないのなら取り締まります」
先「…」

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学校では姫様って呼ばないで…13話by夢主→←な、何があったの！？（見なくてもOKです）

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