私はヒットマンで、恭弥に溺愛されてます！…あれ？溺愛されてるの？【雲雀恭弥】

学校では姫様って呼ばないで…13話by夢主 ページ14

Aside
隼人、そろそろ来るかしら
隼「姫様！」
もう、隼人ったら…！
side end
sideリボーン
俺が裏庭に来てみるとAがイタリア語で切れてた←
獄寺の奴、俺のAに何しやがった？
A「Dovrete dire è che io non mi chiamo principessa a scuola !(学校では姫様って呼ばないでって言ったでしょ!)」
隼「すみません」
イタリア語にはイタリア語で返すものだゾ
A「L'italiano Si prega di tornare in italiano!(イタリア語にはイタリア語で返しなさい!)」
Aも同じことを思ったみてぇだな
隼「Mi scusi , principessa !(すみません、姫様!)」
A「 In Giappone , non è una principessa , Hayato ...(日本では姫様じゃないわよ、隼人…)」
隼「Princess è la principessa per me ...(俺にとって姫様は姫様です…)」
あの2人、イタリアで何かあったのか？
あとでAに聞いてみるか
A「 Ho solo una ragazza che ho ... comune in Giappone(日本では唯の女の子よ…普通のね)^ ^」
成る程な…イタリアでは暗.殺者として生きているが、ジャッポーネでは普通の女子として生きたいってことか…
隼「In Giappone , mi metterò come!(では、日本では様付けしますね!)」
A「Grazie , Hayato(ありがとう、隼人)」
隼「Arigataki È tue parole !(有り難きお言葉です!)」
A「そろそろツナのところに行くんでしょ？」
隼「Sì, è ... ma , perché quel ragazzo è qualcosa ...(はい…ですが、何故あいつなんかが…)」
A「隼人、そんなこと言っちゃダメ！それに、もう日本語で良いのよ？」
隼「��///」
獄寺の奴、俺のAと仲良さげだな…
あとで締めるか…
隼「〜〜！？」
A「？」
お、ちゃんと獄寺「だけ」に俺の殺気が伝わったみてぇだな
A「隼人、大丈夫？」
隼「な、何でも無いっス！」
A「変な隼人^ ^」
隼「！///」
あいつもAが好きなのか…
ま、Aを他の男どもに渡す気はねぇがな
雲雀には勝てねぇだろうが←Aと雲雀さんが付き合ってるの知ってる人
A「学校では…」
隼「分かってますよ、A様！」
すげぇ嬉しそうだな、あいつ
よし、獄寺は行ったか
リ「仲よさげだったな」
A「り、リボーン！いつから居たの！？」
リ「イタリア語でキレだしてからだぞ☆」
A「ciao！」

side end

最近僕って出番ないね…14話だよby恭弥→←姫様！12話です！by隼人

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