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デリンジャーと一緒に街で買い物をし
その後はカフェでお茶をした
デリンジャー「ねぇ、A姉」
貴方「ん？」
デリンジャー「今日は一緒にデートしてくれてありがとう！」
貴方「あぁ」
デリンジャー「あたしばっかり楽しい思いしちゃったね！」
デリンジャーは笑顔でそう言った
私はそんなデリンジャーを見て
貴方「私も楽しかったぞデリンジャー」
デリンジャー「！！ほんと！？」
貴方「あぁ…久しぶりにデリンジャーとも話せたからな お礼を言うのは私の方だな」
そう言って私はデリンジャーの頭を撫でた
デリンジャー「！」
貴方「ありがとうなデリンジャー」ニコッ
デリンジャー「ッ////」
貴方「さてと…そろそろ戻るか…」
そろそろ帰らないとジョーラが煩いからな
立ち上がろうとした時に
グイッ
貴方「？」
デリンジャー「…」
貴方「デリンジャーどうしたんだ？」
デリンジャーが私の腕を掴んだ
デリンジャー「A姉」
貴方「？」
デリンジャー「ずっと…A姉の事を////」
デリンジャーが何か言おうとした時に風圧が来た
それと同時に私の目に映ったのは…ピンク色の羽だった
目の前には…
貴方「！」
デリンジャー「！」
ドフィ「おいおい、ファミリーで出かけるのに俺は不要なのか？」
ドフィが現れた
デリンジャー「…ドフィ」
ドフィ「フッフッフッデリンジャー…なんで俺も誘わなかったんだ？Aと二人じゃなきゃいけなかったのか？」
デリンジャー「…」
デリンジャーの目つきは少し睨んでいたがすぐにいつものような明るい表情になった
デリンジャー「ん〜いつもドフィばっかりA姉を独占するから少し羨ましくてだから、アタシもA姉とデートしたかったの」
ドフィ「…そうかそれは羨ましいな 俺はAを誘っても遊びに行ってくれねぇのにな まぁ、だから独占するんだけどな」
普通の会話なのにとても両方ともから殺意を感じる
私はそんな二人のことはどうでもよかった
何をそんなに殺意を出しているのか知らない
貴方「おい、二人ともそろそろ帰るぞ」
私がそう言うと二人の殺意は消え私の隣にやってきた
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映画大好き(プロフ) - Chihiroさん» 教えていただきありがとうございます！ (2019年8月11日 19時) (
レス) id: f3af7f71af (このIDを非表示/違反報告)
Chihiro - 天竜人の漢字が｢天龍人｣になっちゃってます！ (2019年8月4日 22時) (レス) id: 7d007d0888 (このIDを非表示/違反報告)
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