マーモン以外は却下 ページ9
「僕はアルコバレーノ、マーモン。それy((ｷﾞｭｯ「可愛いぃ!!」ﾑｷﾞｬｯ!!」
私は思いっきりマーモンに抱き着いた
マ「//////(胸のところ…当たってる///)」
あ「好きだよ…//マーモン///」
〜〜ベルside〜〜
ベ「〜♪」
今俺はハイテンション☆
何故かって？俺の姫、Aがヴァリアーの天の守護者になってくれるらしいから♪
「好きだよ…//＿＿＿＿///」
べ「へ？」
突然マーモンの部屋から姫の生々しい声が聞こえてきた
しかも―――!!
べ「告白ぅｯｯｯｯ!!!!????」
あ「えっ!?だっ誰!?」
まさか…姫はマーモンが好きだったとは…(怒)
俺は勢いよくドアを開けた
〜〜貴方side〜〜
あ「えっ!?だっ誰!?」
「マーモン……(怒)(怒)(怒)」
そこに金髪の前髪が長くて目が見えない男の人が来た。多分同じ歳だと思う
マ「君のせいで厄介な奴が出てきちゃったよ」
あ「ごっごめんなさい…(ｼｭﾝ」
私はマーモンを離した
急に胸の痛みが来た
これがいわゆる失恋の悲しみか…←
べ「ししっ♪姫〜俺にもハグしろよ(ﾆｬｯ」
あ「マーモン以外は却下します」
べ「カッチーン(怒)」
徐々にベルが近づいてくる
あ「ぎゃああぁぁぁあぁぁああ!!!!」
私の叫びは幹部皆に聞こえたらしい…
〜〜〜〜
すみません!!阿里咲は……いなくなりましt((「死んでないわよぉ(怒)」だそうです☆
ではまた作成します！
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まーちゃん(プロフ) - 勇羅さん» ありがとう(*≧∀≦*)勇羅の作品に一票を!!←宣伝 (2013年1月20日 21時) (
レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
沙那(プロフ) - よかったらコメもよろしくですっ！ (2013年1月20日 21時) (レス) id: d8cad4807a (このIDを非表示/違反報告)
勇羅(プロフ) - まーちゃんさん» いや、ウチは全然(ｰεｰ)あ、それと呼び捨てでいいよ！ (2013年1月20日 17時) (レス) id: b9fdfb0b93 (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん(プロフ) - 勇羅さん» ありがとう(ゝω・´★)でも勇羅さんの方がオモロ！←古いから！ (2013年1月20日 16時) (レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん(プロフ) - 沙那さん» 見ました！オモロです！←古ｯ (2013年1月20日 16時) (レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーちゃん | 作成日時：2012年12月29日 13時
