図書室 ページ36
あ「土門先輩！」
土門「ちょっと放課後空いてる？」
あ「はい♪」
土門「じゃあ、図書室に来てよ^^」
あ「分かりましたぁ！」
土門「じゃあね」
その時、土門先輩が山本を睨んだような気がした
山本「Aだよな？Aは土門先輩と仲が良いのか？」
あ「うん、まぁね」
山本「ふーん…」
花「Aー！アンタ早すぎっ！ｾﾞｪｰｾﾞｪｰ」
あ「えー？そう？」
花「この前まで私が二番目だったのに…(汗)」
あ「ごっ、ごめん…(笑)」
山本「Aじゃあな♪」
あ「あっ、うん。バイバイ」
花「何何〜？アンタもしかして…(2828」
あ「違いますー(呆」
なんやこんやで放課後
図書室なう
でも、今日は先生が会議中なので誰もいなかった
土門「あっ、ごめん〜待たせた？」
あっ、土門先輩だ
あ「いえ、全然！大丈夫ですよ^^それで用件は？どうせ先輩の事だから宿題とかなんでしょうけど(笑)「違ぇーよ(笑)」…じゃあ…？」
ﾊﾞﾀﾝ
えっ？
土門「付き合ってくれ」
えっ？？
chu
突然棚に押さえつけられ、口に何かが当たった
あ「んっ…////」
…キスだ
私は混乱状態であわあわしていた
あ「先輩っ！////」
土門「俺じゃあ駄目…？」
あ「あのっ、そのっ！///」
土門「もう一回、イイ？」
あ「嫌ぁ…////」
目を塞ぐ
すると
ﾋﾟｭﾝｯ
土門「うわっ！」
あ「ひゃあっ！」
ボールが先輩の顔の所に当たった
「先輩、Aに手を出すのは許しませんよ」
あ「山本君っ…!!」
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終わり
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まーちゃん(プロフ) - 勇羅さん» ありがとう(*≧∀≦*)勇羅の作品に一票を!!←宣伝 (2013年1月20日 21時) (
レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
沙那(プロフ) - よかったらコメもよろしくですっ！ (2013年1月20日 21時) (レス) id: d8cad4807a (このIDを非表示/違反報告)
勇羅(プロフ) - まーちゃんさん» いや、ウチは全然(ｰεｰ)あ、それと呼び捨てでいいよ！ (2013年1月20日 17時) (レス) id: b9fdfb0b93 (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん(プロフ) - 勇羅さん» ありがとう(ゝω・´★)でも勇羅さんの方がオモロ！←古いから！ (2013年1月20日 16時) (レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん(プロフ) - 沙那さん» 見ました！オモロです！←古ｯ (2013年1月20日 16時) (レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーちゃん | 作成日時：2012年12月29日 13時
