寝顔 ページ14
〜〜貴方side〜〜
あ「んっ〜…」
目覚めると辺りは高級なものだらけの部屋
今寝ているベッドも高級そう
んっ？
ここは、どこのベッドだ…(汗)
「…目覚めたか、カスが」
そこには
あ「XANXUS!!/////」
するとXANXUSは私の目の前まで来ると、片手で私の顔を掴む
あ「いっ痛いｯ!!やめっ!!」
X「…ボスだ」
あ「はぁ!?」
X「…ボスって呼べ」
あ「なっ！私はお前みたいなやつの下になるつもりはないです！」
X「あぁ"…？(殺気」
あ「…スミマセンデシタ、ボス」←殺気に負けた人
X「ﾌｯ…カスが」←実は内心勝って嬉しい人
XANXUSは高級な椅子に座る
「「……」」
何で沈黙が続くの!?
こういうの嫌なんだよね…！
あ「…ボス」
X「……」
？
寝てる？？
えぇぇぇぇ！Σ(￣□￣;)
寝られるんかい!!
早速ここから出ようとする
あ「はぅ…/////」
XANXUSの寝顔が可愛いのを発見した
あ「…ちょっとだけ////(ﾎﾞｰ」
X「…なんだ(睨」
あ「ひゃあ!!」
XANXUSが起きた!!(汗)
助けて(＞_＜)
キャラ崩壊中
XANXUSが顔を近づけてくる
そのたびに私は一歩下がる
あ「ボス…？」
XANXUSは私の手首を掴む
あ「痛ｯ…!!ってか離して!!(汗)」←
ﾋﾞｸｯ
あ、ヤバい、、、
男性恐怖症お得意の震えとパニックが私を襲う
さっきまでは大丈夫だったのに!!
あ「や、や、や、やめっ…!!」
私は慌てて立つ
しかしXANXUSも立ち上がる
あ「なっ!!ちょっt「黙って治せ」へ？(汗)」
X「ベルから聞いたぞ。治すって」
あ「そ、そんなの言ってないですよ!!」
X「ベルの為に治すって、言っただろ(怒)」
あ「言ってない!!私はただ自分自身の為にｯ…!!」
X「治してどうする？」
あ「そっそれは〜…」
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まーちゃん(プロフ) - 勇羅さん» ありがとう(*≧∀≦*)勇羅の作品に一票を!!←宣伝 (2013年1月20日 21時) (
レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
沙那(プロフ) - よかったらコメもよろしくですっ！ (2013年1月20日 21時) (レス) id: d8cad4807a (このIDを非表示/違反報告)
勇羅(プロフ) - まーちゃんさん» いや、ウチは全然(ｰεｰ)あ、それと呼び捨てでいいよ！ (2013年1月20日 17時) (レス) id: b9fdfb0b93 (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん(プロフ) - 勇羅さん» ありがとう(ゝω・´★)でも勇羅さんの方がオモロ！←古いから！ (2013年1月20日 16時) (レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
まーちゃん(プロフ) - 沙那さん» 見ました！オモロです！←古ｯ (2013年1月20日 16時) (レス) id: 53fd3df7de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーちゃん | 作成日時：2012年12月29日 13時
