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その後セブルスは嫌味たらしくハリーに嫌味を言った質問をしてまだわからないのに答えさせようとしていた
貴方「(いくらジェームズに似ているからってそれはあんまりだわ)」
私は呆れながら見ていると
スネイプ「Ms.ウォーカー」
貴方「！？」
セブルスが私の方をに近寄ってきた
スネイプ「ポッターが答えられなかったこのアスフォデルの球根の半分にニガヨモギを煎じたものを加えるとなにになるかの問題の答えを言ってください」
貴方「…」
私はセブルスの方を見て
貴方「アスフォデルとニガヨモギを合わせると、眠り薬となります あまりに強力なため、『生きる屍の水薬』とも言われています」
スネイプ「よろしい グリフィンドールに10点あげよう」
その言葉に周りがざわざわし始めたがすぐに静かになり2人1組でおでき治療の簡単な薬の調合が始まった
貴方「2人1組か…」
誰と組もうかと悩んでいると
スネイプ「Ms.ウォーカー」
貴方「！」
またセブルスが近づいてきた
貴方「はい」
スネイプ「どうも1人余ってしまうらしい」
貴方「そうですか」
スネイプ「君は優秀だから1人でも作ってみてくださいでは」
貴方「！！」
セブルスはそう言って立ち去った
まぁ簡単だから一人で出来るが
そんな事をしてしまっては目立ってしまう
目立ってしまっては私の役目ができない
貴方「スネイプ先生」
スネイプ「！」
貴方「一人ではできませんので他の寮の人と組んでもよろしいですか？」
スネイプは返事をする前に…
ドラコ「先生！僕がMs.ウォーカーと組みます！」
スネイプ「！！」
貴方「よろしくねドラコ」ニコッ
ドラコ「あ、あぁ！////」
私はスリザリンのところに行き調合を始めた
セブルスはただ私の事を見るだけ
そんなに見ないでほしい…
これを機にあなたの事を忘れようと思っているのに…
私は一回もセブルスの方を見ずに調合を始めた
調合をしている時に別の視線も感じる
一人はドラコ後はハリーとハーマイオニーだ
ものすごく睨みながらこちらを見ている
貴方「ドラコそこの薬をとって」
ドラコ「…」
貴方「ドラコ？」
ドラコ「あ、なんだい！？」
貴方「そこの薬を取って」
ドラコ「あ、あぁ！」
ドラコは慌てて薬を私に渡した
貴方「(何をぼーっとしているの？)」
ドラコ「(A…とても綺麗だな////)」
ハリー「(マルフォイAの事見つめすぎだ！)」
ハーマ「(あの野郎Aから離れろ)」
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ドラ猫(プロフ) - イルカさん» コメントありがとうございます^ ^最高だなんて…(/ _ ; )嬉しいです！！更新頑張ります！！ (2021年5月15日 17時) (
レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
イルカ - 最高すぎます！！セブルス推しなので本当に大好きな小説です！！続き待ってます！ (2021年5月15日 11時) (レス) id: 4dcbd5d17d (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - さとみつさん» コメント遅くなってすみません！！！m(__)mコメントありがとうございます！！そんなに喜んでいただけるなんて(/ _ ; )嬉しいです！！応援ありがとうございます！頑張ります(^ ^) (2021年5月15日 0時) (レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
さとみつ(プロフ) - あああああっ！最高です。めっちゃ好きです！応援してます！！ (2020年12月22日 16時) (レス) id: 48fb7f163b (このIDを非表示/違反報告)
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