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セブルスのせいであまり眠れなかったのに今日の授業には魔法薬学があった
私はため息をついながら廊下を歩いていると
？「君」
貴方「？」
後ろから声をかけられ振り向くとそこには
貴方「！(ルシウス先輩の息子…)確かドラコ・マルフォイさんですね」
ドラコ「僕の事を知っているのか！？」
貴方「(やってしまった…)マルフォイ家は有名ですからね で、私に何か用？」
マルフォイに話しかけると
ドラコ「あの、君はグリフィンドールだけど何故か僕からしたら嫌ではなくて…その…////」
貴方「？ 結論は何？」
ドラコ「僕と友達になってくれないか？////」
貴方「！？私と？」
ドラコ「あぁ…」
ルシウスさんと別に関わりを持つわけではないから
貴方「えぇ 私はA・ウォーカー これからよろしくねマルフォイ」ニコッ
ドラコ「！！あの、よければAって呼んでもいいかな？僕の事もドラコでいいから…////」
貴方「わかった それじゃあ次の授業で」
私はそう言って立ち去った
そして、地下の教室に行き
一番奥に座った
それから次々と教室に人が入ってくる
ハーマ「A！」
貴方「？」
ハーマイオニーが私の方に近づいてきた
貴方「どうしたの？」
ハーマ「先に行くならそう言ってよ〜私Aと一緒に行きたかったのに」
貴方「！…ごめんね 今度から一緒に行きましょう」
微笑むとハーマイオニーは満面の笑みで頷いた
ハーマ「Aも奥じゃなくて手前に座らない？」
貴方「いえ、私はここからでいいわ」
ハーマ「そう？」
貴方「えぇ…そろそろ先生が来るから座っておいた方がいいわよ」
そう言ってハーマイオニーを手前に座らせた
私が手間に座ったらきっとセブルスは私の事を疑うに決まってる
他の授業では前に行くけど、セブルスの授業は目立たずに居よう
そんな事を考えていると
バンッ！！
勢いよく扉を開けて
そこからセブルスが登場した
セブルスは辺りを見渡してから誰かを探しているように感じた
貴方「(きっとハリーを探しているんだ…)」
そう自分に言い聞かせていると
バチっ
貴方「！」
セブルス「！」
セブルスと目があった
私はサッと避けた
あ〜見ないでほしい
何処かを見ようと思っている時に
ハリーが私の方を心配そうに見ていたので大丈夫という意味で微笑んだ
ハリー「ッ////」
スネイプ「！！」
ハリーは真っ赤になり逸らした
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ドラ猫(プロフ) - イルカさん» コメントありがとうございます^ ^最高だなんて…(/ _ ; )嬉しいです！！更新頑張ります！！ (2021年5月15日 17時) (
レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
イルカ - 最高すぎます！！セブルス推しなので本当に大好きな小説です！！続き待ってます！ (2021年5月15日 11時) (レス) id: 4dcbd5d17d (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - さとみつさん» コメント遅くなってすみません！！！m(__)mコメントありがとうございます！！そんなに喜んでいただけるなんて(/ _ ; )嬉しいです！！応援ありがとうございます！頑張ります(^ ^) (2021年5月15日 0時) (レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
さとみつ(プロフ) - あああああっ！最高です。めっちゃ好きです！応援してます！！ (2020年12月22日 16時) (レス) id: 48fb7f163b (このIDを非表示/違反報告)
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