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校長室に入り
ダンブル「まぁ、座りなさい」
貴方「失礼します」
私は席に座りダンブルドア先生を見た
ダンブル「紅茶でよかったかな？」
貴方「はい」
ダンブルドア先生は私に紅茶を差し出した
貴方「いただきます」
私は口に含んだ
貴方「！これは…」
ダンブルドア先生が差し出してくれた紅茶は私がとても大好きだったものだ
ダンブル「君は…ワシの勘違いでなければA・ウォルティスか？」
貴方「…」
ダンブルドア先生は私だって気づいていた
ゆっくり飲んでいたカップを置き
貴方「はい…ダンブルドア先生お久しぶりです」
ダンブル「！！」
ダンブルドア先生にそう言うと
ダンブル「よかった…」
貴方「心配かけてすみません」
謝罪をしてから暫くダンブルドア先生と過去の事を話した
リリーの件
その後の件も
含めて
ダンブル「皆には正体を晒すのか？」
貴方「…いえ、晒さずにこのままでいこうと思っています」
ダンブル「セブルスにもか？」
貴方「…」ピクッ
セブルスの名前が出た瞬間私は動きが少し鈍くなった
貴方「えぇ…セブルスにもです」
ダンブル「A…君が生きていると知ったらセブルスは喜ぶと思うがのぅ」
貴方「…」
私はゆっくり席を立ち
貴方「私なんかよりもリリーが生きていた方がセブルスは喜んだと思いますよ」ニコッ
ダンブル「…」
貴方「先生そろそろ私は戻りますね 楽しい時間をありがとうございました」
そう言って校長室から出た
出てグリフィンドールの寮に向かっていると
？「そこで何をしている」
貴方「！」
後ろから声をかけられ振り向くと
貴方「！ッ」
スネイプ「！」
セブルスがいた
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ドラ猫(プロフ) - イルカさん» コメントありがとうございます^ ^最高だなんて…(/ _ ; )嬉しいです！！更新頑張ります！！ (2021年5月15日 17時) (
レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
イルカ - 最高すぎます！！セブルス推しなので本当に大好きな小説です！！続き待ってます！ (2021年5月15日 11時) (レス) id: 4dcbd5d17d (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - さとみつさん» コメント遅くなってすみません！！！m(__)mコメントありがとうございます！！そんなに喜んでいただけるなんて(/ _ ; )嬉しいです！！応援ありがとうございます！頑張ります(^ ^) (2021年5月15日 0時) (レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
さとみつ(プロフ) - あああああっ！最高です。めっちゃ好きです！応援してます！！ (2020年12月22日 16時) (レス) id: 48fb7f163b (このIDを非表示/違反報告)
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