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その後みんながいる広場に集まった
懐かしい人たちがいる中で私はある人を見た
貴方「！！」
どうして…
貴方「(なぜ、セブルスがいるの…)」
会いたいようで会いたくない人に会ってしまった
ロン「あ、Aあそこに座っている人いるだろ」
貴方「え、えぇ…」
ロン「僕兄弟がいるから教えてもらったんだけど、あの人スリザリン贔屓する先生でいつもグリフィンドールを減点するんだ」
貴方「そうなの」
ロンと会話をしている時にもう一度セブルスの方を見ると驚いた顔をして私の方を見ていた
貴方「！…」
バレたくない
私はそういった気持ちで目を逸らした
もう一度話したいけど
話せばまたあなたを好きになってしまう
ハリー「Aどうしたの？」
貴方「え？」
ハリー「なんだか苦しそうだから」
貴方「なんでもないわ 心配してくれてありがとうハリー」ニコッ
ハリー「！////あ、うん」
そんな会話をしていると遂に組み分けが始まった
最初にハーマイオニーに次にロンそしてハリー
そんな順番だった
三人ともグリフィンドール
マクゴナガル「A・ウォーカー」
皆んなが静かになった
なぜ静かに？
そんな疑問を浮かべながら椅子に座って帽子を被せられた
帽子「うーん…君は…他の生徒達に比べて非常に魔力が高い どの寮に行っても将来最強の魔女になるだろう」
貴方「ありがとうございます」
帽子「さてどうするか…」
帽子は悩んでいた
前世はスリザリンだったが…グリフィンドールの方を見ると三人が祈りながら私の方を見ている
貴方「もし、可能で有れば私はグリフィンドールに行きたいです」
帽子「！！ほぅ、スリザリンではなく」
貴方「はい 友達が待っていますので」
帽子「…よかろう グリフィンドール！！」
帽子が大きく叫ぶとグリフィンドール生は喜び出した
貴方「ありがとうございます」
一言声をかけてから三人の方に向かった
ハーマ「A！やったわね！」
ロン「僕たちと一緒で嬉しいよ」
ハリー「やったね！」
貴方「えぇ」
グリフィンドールの席からセブルスを見るととても辛い顔をしていた
その後は食事を取り寮の部屋に移動することになったが
ダンブル「A・ウォーカー」
貴方「！はい」
ダンブル「少し話がしたいのじゃが、いいかな？」
貴方「…はい」
ダンブルドア先生に呼び出された
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ドラ猫(プロフ) - イルカさん» コメントありがとうございます^ ^最高だなんて…(/ _ ; )嬉しいです！！更新頑張ります！！ (2021年5月15日 17時) (
レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
イルカ - 最高すぎます！！セブルス推しなので本当に大好きな小説です！！続き待ってます！ (2021年5月15日 11時) (レス) id: 4dcbd5d17d (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - さとみつさん» コメント遅くなってすみません！！！m(__)mコメントありがとうございます！！そんなに喜んでいただけるなんて(/ _ ; )嬉しいです！！応援ありがとうございます！頑張ります(^ ^) (2021年5月15日 0時) (レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
さとみつ(プロフ) - あああああっ！最高です。めっちゃ好きです！応援してます！！ (2020年12月22日 16時) (レス) id: 48fb7f163b (このIDを非表示/違反報告)
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