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皆んながいる場所に私はゆっくり近づくと
ハーマ「A！」
貴方「！」
ハーマイオニーが私に近づいてきた
ハーマ「大丈夫？何もされてない？」
貴方「えぇ…大丈夫よ」
ハーマ「何かあったの？」
貴方「え？」
ハーマ「顔色が悪いから」
貴方「大丈夫よ…心配してくれてありがとう」ニコッ
ハーマ「////」
その後ハーマイオニーの隣に座り皆んなと雑談をした
雑談をしていると
？「「やぁ、我がグリフィンドールの美人ちゃん」
貴方「ん？」
私の後ろに赤髪の双子が現れた
ロン「あ、A 僕の兄の」
フレッド「俺がフレッド」
ジョージ「俺がジョージ」
二人「「よろしくね！！美人ちゃん」」
二人は私の後ろから肩を組んで挨拶をしてきた
貴方「初めまして、A・ウォーカーです」
フレッド「ねぇ」
貴方「はい？」
ジョージ「Aって呼んでも良い？」
フレッド「俺たちもフレッドとジョージでいいからさ！」
貴方「別に構いませんが」
ジョージ「じゃあ！A！俺たちには敬語なしな！」
貴方「！？いや、でも先輩ですし」
フレッド「関係ないよ！友達だからさ！じゃあまたな〜！」
ジョージ「じゃあな！」
そう言って立ち去った
ロン「Aごめんね兄貴たちが」
貴方「ううん別に大丈夫だよ」
とても不思議な双子だと私は思った
次の授業ではマダム・フーチ先生の授業
飛行訓練だ
フーチ「さぁ皆んな！箒の隣に立って！さぁ、早く！」
皆が箒の隣に行き
手をかざして上がれと言えと言われた
貴方「上がれ」
スッ
言った言葉と同時に箒が手のひらに収まった
周りを見るとできているのは数名
貴方「(ハリーは…)」
ハリーの方を見ると案の定できている
貴方「(嬉しそう)」
その後は箒に跨り暫く浮くという練習だったが…
ネビル「うっ、うわっ！」
貴方「！」
皆「！」
フーチ「こら、戻ってきなさい！」
ネビル・ロングボトムがまたやらかしてしまった
ネビルの箒は上まで行きネビルの顔は青ざめてくる
貴方「はぁ…」
私は箒で飛び上がりネビルを追いかけた
フーチ「Ms.ウォーカー！？」
ネビルは壁にぶつかり箒から落ち服が壁に引っかかった
服が破れて更に落ちそうになったところを
私は箒の上に立ち
パシッ
ネビル「えっ！？」
貴方「大丈夫？」
ネビル・ロングボトムを横抱きにして担いだ
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ドラ猫(プロフ) - イルカさん» コメントありがとうございます^ ^最高だなんて…(/ _ ; )嬉しいです！！更新頑張ります！！ (2021年5月15日 17時) (
レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
イルカ - 最高すぎます！！セブルス推しなので本当に大好きな小説です！！続き待ってます！ (2021年5月15日 11時) (レス) id: 4dcbd5d17d (このIDを非表示/違反報告)
ドラ猫(プロフ) - さとみつさん» コメント遅くなってすみません！！！m(__)mコメントありがとうございます！！そんなに喜んでいただけるなんて(/ _ ; )嬉しいです！！応援ありがとうございます！頑張ります(^ ^) (2021年5月15日 0時) (レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
さとみつ(プロフ) - あああああっ！最高です。めっちゃ好きです！応援してます！！ (2020年12月22日 16時) (レス) id: 48fb7f163b (このIDを非表示/違反報告)
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