【REBORN!】僕の代わりの恭君【雲雀オチ】【合作】 (ページ31)

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２８話　イタイイタイ。byいそねこページ31

師匠、そしてこの小説をよんでくれている方々。

更新遅れて本っ当にすいませんでした。

ホント色々ありまして。テスト×４日とか、書いた文章が消えたとかが・・・。

そんな感じにですね、ちょっとありました。

これからまた頑張っていくので、この小説をどうかよろしくお願いしますです！

　では、お話をどうぞです。↓
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リボーン「第五の道、人間道だな」

骸「その通り。我々の生きるこの世界が人間道です」

骸「そして実は６つの冥界のうち、最も醜く危険な世界だ。」

ツナ「！」

え、まって。ここも冥界なら僕達、っていうかこの世界にいる生き物が全て死んでるってことに
ならないかい・・・？

じゃあ僕達はゾンビか？(真顔)←

骸「(まずあの人シバきましょうかね？)皮肉ではありませんよ
　ゆえに僕はこの世界を嫌い、この能力を嫌う(ｽｯ･･･」

アレ？もしかして僕ロックオンされたのかな？

骸からの視線がさらに突き刺さるような・・・((

・・・まぁ、今はいいか←

骸「できれば発動させたくなかった＿＿＿＿・・・」

ツナ・リボーン「「！？」」

目のあたりに指先を添えて言う骸。

厨二病セリフのTHE☆定番キタ。と思ったら。

骸「この人間界は最も醜く。(ｸﾞｼﾞｭ･･･｣

(人1)「・・・っ！？」

グジュ・・・グ・・・グリッ！

え、ちょっ。イタイイタイ！！

骸も眉間にしわを寄せているが、見ているこっちもかなり痛い。

思わず目を閉じそうになってしまったそのとき。

骸「ｽﾞ･･)もっとも危険な能力ですからね(ゴウッ」

▼ラスボス(骸)は進化したようだ！！(ﾁｬﾗﾗﾝ!

という言葉が、効果音付きで脳内に浮かんだ。←

・・・いや。悪いのは、骸のあのセリフなんだ。

あんな最終決戦後半で進化してくるラスボスみたいなの言うから・・・！

だが、そのことも置いておくとして。

リボーンは、冷静の一言で終わる。けど綱吉君の反応が薄いような・・・？

なんて。考えてしまっていたら、また少し話がとんでいて。

骸「～～～～。～～～すなわち、
　強さ！(ｶﾞｷｯ｣

綱吉君が攻撃される。

僕も参戦して助けたい・・・が、お気付きだろうか。

そう、実は今さっき千種の治療が終わったところで、隼人君と毒サソリはまだなんだ。

だから・・・骸は頑張って倒してくれ、綱吉君。