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6話 ページ7

そんなことがあってから就寝時間になりみんながそれぞれ自分の部屋に入った
ちなみに風呂の時間はみんながいなくなってから入った

自分の部屋で布団入り上を見上げた

貴方「(いい仲間に出会えたな・・・)もっと強くならないと」

私はそう言って眠りに入った


【次の日】

貴方「ふわぁ・・」

私は起き上がり外を見た

貴方「いい天気だな」

服を着替えてから外に出た

外に出ると・・・

七松「おっ!!Aおはよう!!!」
貴方「小平太おはよう」
七松「ちょうどいい!私と一緒に食堂に行こう!!!」

ガシッ

貴方「!?」
七松「いけいけどんどーん!!」

私は小平太に連れてこられながら食堂に向かった

七松「おばちゃん!!!Aランチ二つ!」
おばちゃん「おはよ!Aランチ二つね」

おばちゃんはAランチの準備をしていた

貴方「小平太私のも頼んでくれたのか・・」
七松「あぁ!」

おばちゃんはAランチを準備してから私と目が合った

おばちゃん「あら!Aちゃんじゃない!!」
貴方「お久しぶりです」
七松「ん?Aとおばちゃん知り合いなのか?」
貴方「そりゃここの食堂はくノ一も使うからね」
おばちゃん「Aちゃんはいつも昼くらいしか食べに来ない子だからずっと心配してたんだよ!」

おばちゃんは私の方を見てきた

貴方「すみません 色々忙しかったので」
おばちゃん「これからは毎日食べに来てよ」
貴方「まぁ努力はします」

私はAランチを持って席に着いた

七松「なら、Aこれからご飯のときは私と一緒に食べに来よう!!」
貴方「小平太とか?」
七松「あぁ!私は毎日食べに来るからな!!その方がおばちゃんも心配じゃないだろ?」
おばちゃん「えぇ!!」


おばちゃんは満足そうに見てきた

貴方「わかった じゃあ、小平太よろしくな」
七松「おう!!」

そんな会話をしながら食事をとった

貴方「ごちそうさまでした」
七松「!A早いな!!」
貴方「おばちゃんの料理がおいしいからね」

私は小平太が食べ終わるまで待った

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猫丸(プロフ) - moufu0727さん» コメントありがとうございます^ ^好きだなんて嬉しいです(*≧∀≦*)更新頑張ります!!(`_´)ゞ (2021年5月6日 16時) (レス) id: dc0cc44efc (このIDを非表示/違反報告)
moufu0727(プロフ) - 好きです!!!!!!(唐突の告白) 更新楽しみに待ってます(^ ^) (2021年5月6日 1時) (レス) id: be7d571388 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 467907さん» コメント遅くなってすみません!更新頑張ります (2019年10月5日 9時) (レス) id: e817861ed8 (このIDを非表示/違反報告)
467907 - 続きが楽しみです頑張ってください。 (2019年7月24日 10時) (レス) id: b37af81138 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 遊星さん» 頑張ります!!(`_´)ゞ (2019年2月18日 8時) (レス) id: 36ea2ee374 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫丸 x他1人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2018年9月3日 10時

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