32話 ページ33
次の日は学校は休みで自分の部屋でゆっくりしていると…
松代「神松ちゃん！！」
松蔵「神松ちゃん！！」
貴方「ん？」
神松？という単語をお母さんとお父さんは連呼していた
下の方から聞こえたので下に降りると…
貴方「お母さん、お父さん何言ってんの？」
？「やぁ、はじめして」
貴方「？はじめまして」
兄さん達に似たような感じの男の人がいた
松代「あ！Aあなた初めてだったね 実は七人目のあなたのお兄ちゃんよ」
貴方「え？」
神松「初めまして、僕の名前は神松 よろしくね」
貴方「あ、どうも…」
神松さん？を見ていると、ドタドタという音が聞こえてきた
六つ子「！？なんで神松が！！？」
貴方「？」
神松「やぁ、みんな」
兄さん達は神松さんの事を知っていた
その後お父さんとお母さんから話を聴くとどうやら、六人の人としてのいい部分を落として出来たものが神松さんらしい
その時は私は修学旅行に行ってたらしい
まぁ…私にとってはどうでもいい…
そう思いもう一度上に上がろうとしたら…
神松「Aちゃん」
貴方「？はい？」
神松「よかったら僕と出掛けない？」
貴方「え？」
神松「Aちゃんにとっていい兄さんになりたいからさ」ニコッ
貴方「…私は別にいいですよ」
神松「よかった！じゃあ、外で待ってるね」
神松さんはそう言って玄関に出た
取り敢えず着替えにいこうと思い上に上がり着替え部屋から出ると…
貴方「？」
十四松「あ…」
十四松兄さんと会った
十四松「…行くの？」
貴方「あ…うん」
十四松「そう…」
十四松兄さんは何か言いたそうな感じで部屋に入ろうとしてた
貴方「あ…」
私は今の兄さんなら言えると思い兄さんの服を掴んだ
十四松「！？////」
貴方「看病…ありがとう」
十四松「！！？」
そう言ってすぐ下に降りた
十四松side
Aはこれから神松と一緒に出かけるらしい
神松はいいな…
僕も行きたいって言いたかったけど、言えなかった
僕は部屋に入ろうとした時に…
貴方「あ…」
十四松「！？////」
Aが僕に触れてくれた(服だけど…)
僕を見上げていたAがとても可愛くて僕は赤くなってしまった
貴方「看病…ありがとう」
十四松「！！？」
えっ！？なんで看病したって知ってるんだろ？
聞きたかったけど、さっきの衝撃で聞けずにAは玄関の方に向かった
十四松side終了
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猫丸(プロフ) - テトさん» コメント遅くなってしまいすみません！！喜んでいただき嬉しいです！(*≧∀≦*)更新頑張ります！！ (2019年12月3日 8時) (
レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
テト - 十四松かわいすぎてにやけてしまう､､ とても面白いです！ 更新頑張ってください！ (2019年11月8日 22時) (レス) id: c47bd4cc7c (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - 茜さん» コメントありがとうございます！！こんな駄作者にや、優しすぎる(´；Д；`)今回のように続編も楽しんでいただけるように頑張ります^ ^ (2019年10月29日 23時) (レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
茜(プロフ) - 何時も楽しみで読んでいます！体調崩さないよう更新頑張ってください笑続き楽しみに待ってます笑 (2019年10月29日 23時) (レス) id: 4f4990c960 (このIDを非表示/違反報告)
猫丸(プロフ) - みぃ♪さん» あ、47になってました！教えていただきありがとうございます。見てくださりありがとうございます(*^^*)更新頑張ります！ (2019年10月8日 8時) (レス) id: 09e62e81c7 (このIDを非表示/違反報告)
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