伍拾菜人目 ページ11
〜in恭弥宅〜
ピンポーン
恭弥の家のチャイムを鳴らす
雲「鍵は開いてるよ」
そう言われたので扉を開ける
ガラッ
ヒュッ
パシッ
貴「だろうと思った」
扉を開けた途端トンファーが飛んできた
片手で掴んだけどね
雲「遅い」
貴「ごめん」
雲「どこ行ってたの？」
貴「黒曜ランド」
雲「何してたの？(ﾑｽｯ」
なんで機嫌悪いんだろう？
貴「クローム達を僕の家に引っ越させてた」
雲「そう......(ﾑｽｯ」
どうしたんだろう？
貴「............ごめん(ｼｮﾎﾞｰﾝ」
何か悪いことしたか？
雲「っ！別に、もう怒ってないから！！/////」
貴「ホント？？(ﾊﾟｱｧ」
雲「うん(ﾎﾞｿｯその顔は反則でしょ/////」
ｐｒｒｒｒ、ｐｒｒｒｒ((ピッ
貴「ちょっとごめん。もしもし？」
ベ『もしもし？！姫？！大丈夫？！』
貴「うん」
ベ『あのエース君に何もされてない？！』
エース君って恭弥のこと？
貴「うん」
ベ『ﾎｯなら良かった。なんで連絡しないの！！』
貴「あ、ごめん。色々忙しかった」
ベ『そっか......』
貴「今夜は遅れないから安心して」
遠まわしに今日は帰らないってことを伝えてるんだけど......
ベ『......わかった。ボスに言っておくよ』
貴「ありがとう」
ピッ
雲「あの天才君かい？」
ベルのことか？
貴「うん。今日は直接並中に行く。あ、恭弥はくるの？」
雲「彼女の試合でしょ？行くに決まってるじゃない」
貴「あ、ありがとう....../////」
なんか急に彼女って言われると照れるな
雲「顔、赤いよ？(黒笑」
グイッ
顔を近付けてくる恭弥
貴「ななななんでもない！！そそそそれじゃあまたね！！///////////////」
慌てて僕は家に帰った
〜おまけ〜
リ「俺最初から最後まで空気だった......」
貴「みみみみ見てたの？！//////////」
リ「うん......」
ジャキンッ←Aが双剣構える
リ「知らない知らない僕は何も知らない」←
ラッキーアイテム
ハリネズミ
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雲雀恭華 - ききききっとそうなんですよ(震え声)この駄作が面白い......だとぅ？！あのぅ......つかぬ事をお聞きしますがタメでもいいですかｯ？！ (2015年3月8日 22時) (
レス) id: 0fc9d20fb6 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - ベルって勘違い激しいときがあるんだね苦笑 僕は面白いと思う話の作者とお友達になっているんだ♪←何か白蘭みたいw ご、号泣ですか！？大袈裟ですよ汗 (2015年3月8日 22時) (レス) id: 4fb655bc62 (このIDを非表示/違反報告)
雲雀恭華 - ベ「だってマーモン殺した奴の味方とか信じられねーもん。俺も攻撃なんかしたくなかったけど....」だそうですよ(震え声)おおおお友達に？！よ、宜しくお願いします！！こんな駄作を面白いと言ってもらえて号泣ナウです←ありがとうございます！！ (2015年3月8日 10時) (レス) id: 0fc9d20fb6 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 泣きました！泣 ってかベル、姫姫って呼んでたくせに、攻撃するとかひでぇ！あ、いきなりですが、レナです、仲良くしてくれるとうれしいです！できればお友達になってくませんか？あと、とても面白かったです！ (2015年3月8日 0時) (レス) id: 4fb655bc62 (このIDを非表示/違反報告)
雲雀恭華 - ごごごご号泣？！ありがとうございます！！これからも亀更新ですが読んでいただけると嬉しいです！！ (2015年2月26日 21時) (レス) id: 0fc9d20fb6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雲雀恭華 | 作成日時：2015年2月5日 17時
