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潤side
珍しく5人ともオフの貴重な日。
それぞれ自分のやりたいことをやっていた。
俺は…家の掃除しようかな…。
まずは和の部屋からやるか…
空気清浄機や加湿器は置いてあるけど、
ホコリがあると発作が出ちゃうから。
腰が悪い和はあんまり屈んだり出来ないから
掃除は俺の役目。
和「いつもごめんね…」
潤「気にするな…大丈夫だから」
和「ん…」
日々の疲れか、目がトロンとしてきた和。
潤「俺のベッドで寝てきていいよ、
今から和の布団干すからさ…」
そう言うと和は俺の部屋に入っていった。
潤「よしっ！やるぞ！」
この部屋はすごく綺麗に整えられている。
でも、ネブライザーや酸素マスクが置いてあるのを
見ると、心が痛くなる。
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とらねこ - はじめまして！こういう内容のお話大好きです。これからも楽しく読ませてもらいます！ (2017年10月15日 23時) (
レス) id: fb6c38f34f (このIDを非表示/違反報告)
☆Sakura☆(プロフ) - ゆかさん» ありがとうございます！文章力なくて読み辛いかもしれませんが、そう言ってくださると嬉しいです！ (2016年4月2日 23時) (レス) id: fa233171aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆか - 内容がとても面白く、惹きつけられる文章だなあと思って読んでます！ (2016年4月2日 22時) (レス) id: c9ee4380ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆Sakura☆
| 作成日時：2016年2月22日 16時
