rd総受け(リクエスト) ページ5
何か前回と終わり方似てる(-_-)
kyoside
kyo「…ん、何処や此処、、、」
目の前には真っ白な壁とドア、辺りを見渡しても他には何もなくただ四角い箱のような部屋の中だとわかった
cn「きょーさん…⁉」
kyo「あーコンちゃん起きてたんか」
md「ウウン…ネムイ〜」
ru「ほら、起きろって！？」
cn「今起きたららっだぁの寝g(オキタ」
ru「早っ！」
kyo「後はらっだぁだけか？」
md「ウン」
周りを見ると床に寝転がり可愛い顔でスヤスヤと寝ているらっだぁがいた
ru「可愛い…」
md「カシャシャシャシャシャシャシャ」
cn「ドリミー撮りすぎwwwww…後で頂戴」
kyo「俺も俺も！」
rd「うん？あれ、ここどこ？」
ru「それが俺らもよく分からなくて、」
rd「あのドアは、開かないの？」
cn「全員で試しても開かなかったんだよね〜」
rd「うーん…」
ヒラッ
突然上から紙が降ってきた
運営『⁉』
手紙の内容は
『運営がらっだぁにキスする(深くてもok！)』
rd「ええぇ/////なんでだよ！」
md「タメシテミル？」
ru「何が？」
cn「開くかどうかって事？」
kyo「まぁ試す価値はあるやろ」
rd「え！やだよ//」
md「イイデショラダオクン」
rd「ちょっ…ん、みどり、くぅん/////」
らっだぁがどりみーの胸をドンドンと叩く
彼は名残惜しそうにらっだぁの口から口を離し
た口から伸びた銀の糸が二人を繋いでいた。
md「ゴチソーサマ、ラダオクン」
rd「/////っ」
kyo「狡いっ、俺もやる！」
rd「ちょ、きょーしゃんっ！」
柔らかいらっだぁの口に自分の舌をねじ込む
するとゆっくりと舌を受け入れる彼の口の中は
とても甘くて
rd「きょーしゃ、いき、れきらい///」
kyo「ん…すまんな、」
cn「うわぁエッロ…」
rd「つ、疲れたぁ…」
トントン
ru「らっだぁ♪」
rd「？にゃに？れぇうさ、んむ！」
rd「んっ、にゅう、ちょっとぉ！やめっ、」
ru「んっぷはぁ…可愛いかったよらっだぁ」
rd「恥ずっ///」
cn「待って後俺だけじゃん」
rd「じゃ、さっさとやろ//早く終われせたいし」
cn「じゃあ頂きます」
rd「はぁ…んっ、こんちゃ…っ/////」
cn「んっ、、らっだぁ、大好き」
rd「っぅ〜〜/////」ガチャ
kyo「お、開いたで、」
md「ジャア、カエロッカ」
rd「う、ん…」
cn「またこんなのあったりして〜」
rd「やめてコンちゃん」
ru「あははっ」
そんなことを言いながら俺たちは家に帰った
運営『らっだぁ』
rd「⁉」
『大好きだよ！』
rd「…うん！もちろん俺も大好きだよ！」
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たまご掛け白米@スマホ変えました - 紅蘭さん» ありがとうございます！！！ (2020年10月3日 20時) (
レス) id: 143837737c (このIDを非表示/違反報告)
紅蘭 - そうだったんですね！大丈夫ですよー。定期テスト頑張ってください！更新心よりお待ちしております！ (2020年10月1日 6時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
コンポテ - 大丈夫です！頑張って下さい！ (2020年8月7日 19時) (レス) id: 3b04c7d06d (このIDを非表示/違反報告)
たまご掛け白米@スマホ変えました - コンポテさん» わかりました！ただ作者がリク溜めまくったので遅くなりますが大丈夫ですか？ (2020年8月7日 8時) (レス) id: 143837737c (このIDを非表示/違反報告)
コンポテ - リク失礼します！os×htでシチュは幼児化お願いします！ (2020年8月1日 12時) (レス) id: 3b04c7d06d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：卵掛け白米 | 作成日時：2020年6月9日 19時
