絶対甘やかしたい女vs絶対意識されたい男【rbr】 (ページ7)

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6話ページ7

『ついた！！』

rbr「お店の中涼しいな…」

あれから準備してなんだかんだで駅に着いた
私の好きな店は駅ビルにあるから駅まで来れば買える

あ、ロボロの可愛いポイントなんですけど
米のことをお米っていうし、店のことをお店って言うの。
そこもかわいい！！！！全部が可愛い！！！！！

『生き返った！！！呂戊太天才！！！』

rbr「えぇ～？もう服選びに行こや！」

『おん！あそこのお店入ろう！いつものとこ！』

rbr「あそこの服可愛ええよな～、Aに似合う」

『膣キュンした』

rbr「なんやそれ」

「いらっしゃいませ～」

『あ、みてこの黒いのかわいい』

rbr「Aはほんと黒とかそういう系好きやな。まあなんでも似合うからええけど。」

『でしょ～？これ着てみよーっと！』

「ご試着なされますか？」

『はい！お願いします～』

「こちらにどうぞ～」

『ありがとうございます！』

うーん、かわいいな。ロボロが。
試着室の前でちゃんと待っててくれてて
「どや？」って聞いてくるの可愛い。

『これ買う！』

rbr「ほんま？ええの見つかってよかったな～」

『おん！』

「じゃあお会計しましょうか、他は大丈夫そうですか？」

『はい！大丈夫です。』

お店の中見た感じ、特になさそうやし他はええわ。
可愛いのあったけど、似てるの持ってたし。

「ありがとうございましたー！！」

rbr「ええの買えて良かったな！ちょっとゲーセン行ってもええか？」

『うん良かった！行こ行こ！』

はーーー、ロボロ天才、可愛い。存在が神。
ゲーセン行くの楽しみでワクワクしてるの可愛い。