朝陽のターン！ドロー！！ ページ23
朝陽視点
ふぅ…なんとか萌え死にしなかったぞ…
でも、押しが出てこなかったら始まってないよね〜♪
朝陽「じゃあ、流れ的に次は俺だね！」
夜月「おっ！！待ってました！(拍手喝采)」
朝陽「(´-ω-` )ノ″ｱﾘｶﾞﾄｳｱﾘｶﾞﾄｳ」
― ― ―
朝陽視点
―休み時間。。。教室にて。。。
休み時間。教室が、勉強に疲れたもの、友達と話すものでにぎわっている中、俺はただ二人の会話をじっと聞き入っていた。
ut「しゃ〜おちゃん！」
sho「きもい。大先生、きもい。(大事なことなので二回言いました)」
ut「ああんちゅめたい(;^ω^)」
ut「いや、まじで冷たいよ？！
どしたのシャオちゃん？」(; ･`д･´)ｵﾛｵﾛ
sho「…」ﾋﾟｸﾘ
「俺だって…好きで冷たい態度とってるんじゃないし…」
↑めっちゃぼそっと。朝陽が聞こえたのは、小説の力だよ☆
ut「！」
「しゃおちゃん…」
sho「ﾋﾞｸｯ…な、なんやねん！いい加減に！」
大先生は、口をシャオロンの耳の近くにもっていき、
ut「そんな可愛いこと言わんといてや。」
「やっぱ俺、シャオちゃんの事好きかもしれん。」
sho「！！？///」
ut「ハハッｗ…まぁ、考えとってや！」
kn「おーい！だいせんせー！！」ｸｿﾃﾞｶｳﾞｫｲｽ
ut「シッマうるさいわ！ｗ
じゃあね！しゃおちゃん！」
sho「…」
「はぁ〜…///かっこええ///…」
↑さっきよりも小声。朝陽が聞こえたのは(以下略)
― ― ―
朝陽「…こんなことがあったんだけど…」
「今思い返してみてと吐血しそうなほどに押しが尊い…」
「大先生かっこよくね？」
「シャオロン可愛すぎね？」
夜月「あ、朝陽…(-_-;)」
旭「朝陽が壊れたお('ω')」
夜月「まって？！あっちゃんも壊れとる！！」
旭「アタシはいたって普通だお？('ω')」
夜月「いや、普通じゃない。
まぁいいや！大先生とシャオちゃんは両片思いなんだねぇ〜
応援しなきゃ！！( ･`д･´)」
「読者の皆様も応援して下され！！！」
―――――
どもども！ヨーグルッピでござんす！！
調子ノッて生徒会の会話が多いんだお('ω')
許してください()
大先生とシャオちゃんが両片思いっていうのが分かりましたね！！
どうなるのかは…
こうご期待あれ！！
バイにゃら(=ﾟωﾟ)ﾉ
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ヨーグルッピ(プロフ) - あ。いいっすよ！！でも、リクをあげるのは2学期の方になりますね。わざわざ移動していただく形になりますが…お手数おかけします()更新は遅くなりますが… (2020年8月5日 20時) (
レス) id: ca13edfdad (このIDを非表示/違反報告)
水伊羅(プロフ) - リクエストしてもいいですか?(；・ω・) (2020年8月5日 16時) (レス) id: 249b9de492 (このIDを非表示/違反報告)
ヨーグルッピ - サイコロステーキアホさん» ですよねですよね！！(*^▽^*)＜ﾜｱｰｲ!同士だぁ〜！！ (2020年6月8日 1時) (レス) id: ca13edfdad (このIDを非表示/違反報告)
サイコロステーキアホ - 食害尊い…… (2020年5月27日 2時) (レス) id: d6069bd4ed (このIDを非表示/違反報告)
ヨーグルッピ - いえいえ！こちらこそアリガトウゴザイマスッッ！！ 二回召されましたねｗ (2020年5月8日 17時) (レス) id: ca13edfdad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨーグルッピ | 作成日時：2020年5月3日 2時
