5 ページ6
メモを開く。
鉛筆で書かれた字が並んでいる。
その内容。
思ってもいないような内容。
[あやのが居なくなったらホテル来て]
あやの「さっきの手紙、何？」
こっちを見てあやのさんが言う。
A『えっ、あの＿＿＿＿＿』
蘭「“早めに帰れ”って書いてる」
あやの「蘭ちゃんったら〜♡」
あやのさんが目を逸らした後、蘭さんは私にウインクする。
A『っ、』
ウインクした時の蘭さんの顔が眩しい。
あやの「これからどこ行く〜？」
蘭さんは、自分の家に行くらしい。
言ってる途中、私に“指ハート”をした。
なんで私なんかが
蘭さんに好かれるのか分からない。
結構歩いた先には蘭さんの家が。
大きめの家。
あやの「醜女はそこで待ってろ」
ひどーい
蘭「Aも来て〜」
A『あ、はい』
あやの「ﾁｯ」
蘭「舌打ちしない〜」
あやの「はーい」
ガチャ
蘭さんが家のドアを開ける。
奥には派手髪の男子が。
？「兄ちゃんおかえりー」
兄ちゃん？
蘭「玄関で待っててね〜♡」
蘭さんは奥の男の子に話しかける。
蘭「俺の
?「知らね」
蘭さんは違う部屋に入ってガサゴソそ何かを探している。
蘭「あったー」
あやのさんとずっと隣にいる私の身にもなってほしい
＿＿数分後
蘭さんが奥から出てくる。
蘭「行こ〜♡」
どこ行くんですか、蘭さん。
--------------------------------------------
灰谷兄弟が住んでる家=完全に妄想です
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
月宮莉夢 - らぁ。。さん！！！新作嬉しいです！！！死んでもお前とは〜〜、大好きです！もちろん今作も！応援してます！ (2022年7月17日 2時) (
レス) @page7 id: b5f61b261d (このIDを非表示/違反報告)
もそ - 続き気になる(..) (2022年7月14日 20時) (レス) @page1 id: 02319faf6c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
