ネ/ク/ロ/の/花嫁 [nmmn気味？]

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あのね、一回やってみたかったの。

悪意も何もないの。

だからさ、作者様の名前を使ってこの作品造ろうと思ったの。

まぁ、言い訳と遺言はこれくらいにしよう。((

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大正時代、ある娘は肺結核を患っていた。

大正時代、ある医者は恋をしてしまった。

大正時代、ある医者の恋に反対する者がいた。

「あぁ、美しいよ。」「君はずっと僕と一緒だよ。」

恋に狂った医者。

「"それ"を愛でてどうするんだ？」「早く元に還す事だな。」

医者の恋に反対する者。

『妹を返して！！』

「何故今になってそんな事を？彼女の**の九年間、一度だって世話した事も無いくせに！」

「死にゆくと決めた君達が、見棄てた女じゃないか！」

これはひとつの事件の内容。

そして、恋の物語。

さぁ、肺結核の娘、医者、反対する者

誰が裁かれるべき？

そして、正しいのはだぁれ？執筆状態：連載中