4話 ページ5
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〜Aside〜
『好きです!』
言っちゃった…
きれいな白髪に合っている赤い瞳。その瞳が私を映す。
葛葉先輩、不破先輩、サラだけではなく廊下に出ていた3年生の先輩たちがこちらを見つめる
葛「はっ!?」
顔を赤くし口をポカンと開けている
星「ちょっA!?何言ってんの!?」
不「おぉ…公開告白か…」
星「感心してる場合じゃないの!!」
『…返事はなんですかっ』
未だに口を開けたまま動かない葛葉先輩に声をかけた
葛「ッスゥーーー…ごめんなさい…」
不「えっーー!?断っちゃうの!?」
周りがざわつき始める
葛「だって俺この人の事何にも知らないし…今は彼女作る予定はねぇし…」
『そうですか…』
星「A…?大丈夫…?」
『じゃあ葛葉先輩が私に振り向いてくれるまで先輩に愛の気持ちを伝えます!』
葛・星・不「えっ?」
『そんな簡単に諦めるわけないじゃないですか』
葛「ってかそもそも会ったの今日が初めてだろ…」
童田卒業おめでと〜。゚(゚´Д`゚)゚。
卒業しても大好きだよ〜😭😭
おつがおがお〜🐺
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星月(プロフ) - 水野さんさん» すみません…自分の知識不足でした…!ご指摘ありがとうございます!これからも頑張ります☺️ (2022年7月29日 12時) (レス) id: be80edb58d (このIDを非表示/違反報告)
水野さん(プロフ) - すごく良い小説なのですが、小説の説明欄に検索避けをしていない名前を載っけてしまうと、元の名前で検索すると出てきてしまいます。なので、説明欄にはkzh先輩と書いてもらっても大丈夫でしょうか…。小説の内容はすごく素敵なので、これからも頑張ってください! (2022年7月29日 12時) (レス) id: 67d79f5597 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星月 | 作成日時:2022年4月26日 14時