第十一幕 第三王子、平和脳。 ページ12
第三王子の葛藤。(読まなくてもいいよ)
さっきの、第一皇女とかいうやつの言っていたこと、凄く不穏な言葉が混じっていた。
でも、七海連合が後ろ盾になるようだし、問題ないか、今までのバルバッドの権利を担保としていたことを無かったことにしてほしいという話も持ち帰って貰えるようだし。
やれることはやった……俺でも、バルバッドを守れたんだ!
その時の彼は彼女の言葉を楽観視していた……。
第一皇女練Aは、有言したことを実行しないような人物ではないことを、煌がバルバッドをそう簡単に諦めるわけがないことを、知らなかったからだ。
無知は時に罪である。
彼は、バルバッドという大きな代償を持ってして、自らの失態に気づく事になる。
(次から同志カルロのように、シーン変更を上手く活用していきたいなあ。)
>>ユーリさん
でも、そんなキワモノ武器配給したら、同志Aが死んじゃうから出来ませんけどね。
だいいち、兵器の開発技術は同志Aの前世知識に頼りきっている状態ですから、同志Aの性格も、考慮すると、自らの首を絞めるようなものは作らないと思うので、むしゃくしゃしてやった、とかがない限り導入は難しいと後々思いました。
代わりにOTOM35型手榴弾の製作社のオート・メラーラ社のオート・メラーラ76mm砲とか導入できたらいいなあ、と思ってます。
今回の回、殆ど閑話休題に近いので文字数に余裕もあるのでもうちょっと喋らせてください。
(因みに第十幕は文字数制限まであと一文字。書いた文からかなり削ったので、何言ってるかわからないかも(`・ω・´))
幼女戦記はネット小説時代からよんでいたので、アニメ見ちゃうとイメージ崩される気がして観るに見れないんですよねぇ。
ユーリさんも是非! カルロさんの地の文を楽しめる小説版も読むことをお勧めしたいのですが、あれはライトノベルですから、抵抗もあるでしょう。(ヘビーノベルとか言わない!)
ネット小説が残っているので、時間があればそちらをよんで見ては如何でしょう。
うわ、コメ返信がこの回の本編より長い……。今日は二話投稿するから許してください。
では、最後にこれだけ、
同志ユーリと呼ばせてもらってよいでしょうか?!(切迫)
第十二幕 占領するが、殺しは必要最小限。→←第十幕 調印式を無かったことに?
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かしわてぃ。(プロフ) - あっそうですか。では読みませんしお気に入り登録もしません。あと、このコメントには返事は結構です。 (2017年4月9日 22時) (レス) id: e8a76eb73d (このIDを非表示/違反報告)
諏訪(プロフ) - かしわてぃ。さん» アドバイスなら申し訳ありませんが今回は見送らせて下さい。変な所で切るのは私が気にくわないので。読みにくいなら読まなくて結構ですから、それは譲れません。 (2017年4月9日 22時) (レス) id: 212d41517c (このIDを非表示/違反報告)
かしわてぃ。(プロフ) - 次のページに書けばいいと思います。その時に文字数の関係上変な所で切って申し訳ありませんと書いたらどうでしょうか?悪魔でもこれはアドバイスです。 (2017年4月9日 15時) (レス) id: e8a76eb73d (このIDを非表示/違反報告)
諏訪(プロフ) - かしわてぃ。さん» 文字数の関係上難しいです。 (2017年4月9日 11時) (レス) id: 212d41517c (このIDを非表示/違反報告)
かしわてぃ。(プロフ) - もうちょっと隙間開けて打ち込んでください。何か見づらいので…終わった後にすいません。 (2017年4月9日 9時) (レス) id: e8a76eb73d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:羽白 | 作成日時:2016年12月27日 22時