アウイナイト【宝石の国】 (ページ12)

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番外編ページ12

突然の番外編…お許しをｦｦｦｦ
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貴方side

『せんせ』

先「…」

な、何で固まるの…
しかも何故か言葉が発しにくいし

先「お前は…本当にAなのか?」

『しょーしんしょうめーのAです』

んんん!?

よくよく自分の体を見ると制服が大きすぎてブッカブッカだし、いつもより身長が低い感じが…

『ルチル…これどーゆーこと』

ルチルは口をアホ見たいに
開けながら此方を見る

ル「わ、私にもよく分かりません…でもほおっておいたら治るのではないかと」

先「私も同感だ。あとでレッドベリルに服を頼むように。」

先生は床にヒビをつけながら歩いて行った

『なにこれ。じょーきょーが
りかいできないやぶ』

ル「可愛くなっても貴方は
貴方なんですねチビ」

チ、チビだと!?

やぶによると何故か私がフォスの様なひゃい期になってるらしい

ル「小さい時の貴方ってこんな感じ何ですね…何か美人より可愛いっていうか」

一応僕は年長組である

でもルチルとは数年くらいしか違わない

ル「あと…朝礼でま『す』」

『でないでいろんなこにあったらいちいちせつめーするのがめんどくさい』

ル「貴方、この頃から天才なんですね」

『たたえよ』

ル「はいはい」

その後レッドが採寸するため
此方にやってきた

レッドから「可愛いぃぃぃ」とか
「やりがいがあるぅぅぃ」とか無視し採寸終わり服を貰った

『…ヒール』

レ「ごめんね～もうすぐ朝礼だから時間なくて作れないの～」

oh…これは問題だ。チビがもっとチビになる