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30話 ページ32
あれから少し座ってたら落ち着いたし、
そろそろ着く頃ね。
『皆さん、そろそろつきますよ？』
KN「あ、Aちゃんコマウォ！
おーい。皆、降りる準備しろ〜。」
「「「はーい」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『はい。ではさっそく撮影にとりかかります。
今日の撮影のコンセプトはプールです。
ということなので水着に着替えたメイク
すませてきてください。』
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JM「着替えてきたよ〜」
…。筋肉すごい。
『やっぱり鍛えてあるんですね、』
JM「僕の自慢だよ〜！」
TH「てゆうかヌナは水着は？？」
JN「きがえないの〜？泣」
『いやですよ。しかも水着持ってきてません。』
そうよ、持ってきてないもん。
kY「ところがどっこい。持ってきてるわよ。」
『き、キョンリさん！？？』
kY「はぁい〜、気になったからやっぱり付いて
来ちゃった！」
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あたい(プロフ) - 面白いし、ナムジュナ最高すぎるー (2018年3月30日 22時) (
レス) id: df1f790c22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らっぷすたーあーや | 作成日時：2018年1月14日 21時
