光と影 ページ9
「ハクーー！Aーー！」
げっ…この声
『スウォン様…お久しぶりですね』苦笑
ス「やだなあ〜昔みたいにスウォンって呼んでよ」
ハ「我々は身分はわきまえてますから」
あの日のことが頭をよぎり顔がまともに見れない…面があってよかった
『何かご用ですか？？』
ス「あっそうです久しぶりに弓でもやりましょう！」
スウォンの提案に乗り三人で庭へと出る
シュタっ
ス「さすがAです！ハクより弓は上手ですね!!」
弓は…弓は…"は"とは何だ！！！
ゴォォォーーー←ハクへの殺気
ハ「そんな眼でオレをみるなA」
ヨ「あっハクもAもスウォンと遊んでずるいーー！！」
ヨナが現れスウォンが馬にのせてやる
なんとゆうか
姫さんとスウォン様がそろってるこの状況…今すぐ立ち去りたい(泣
すると突然
ヨ「私にだって婚約者ぐらいいるわ！…ハクとか！」
姫さんの声が耳に入り我にかえる
えっまじっすか？
いつのまにハク兄は姫さんと…？
チラっ
視線を送るとポカーンとしてるハク
まぁそうだよね。
姫さん…その嘘はさすがにバレるんじゃ…
ス「いいんじゃないかな？おめでとうございます」ニコ
ーーー
ズーン
うわぁあからさまに落ち込んでるよ姫さん…こうゆうのは専門外。ハクに任せよう。
ハクにばれないようそーっと抜け出す
部屋へと向かう途中
「あっA。」ニコ
会いたくない人に限ってとことん出くわす…そんな日もありますよね…はぁぁ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 121人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
狐 - 続きが読みたいです。パスワードを教えてください！ (2018年6月3日 10時) (
レス) id: 9b6ae3d64f (このIDを非表示/違反報告)
nozomi1101kanno(プロフ) - 私も続きが読みたいのですがパスワードがあって読めません。 (2018年5月25日 20時) (レス) id: 69e2cc9efd (このIDを非表示/違反報告)
ナツ - 私も続きが読みたいのですが、パスワードが分かりません。 (2018年3月27日 8時) (レス) id: 2e15afb312 (このIDを非表示/違反報告)
chiaki3624ykc(プロフ) - 続きが見たいのですがパスワードが分かりません｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (2018年3月23日 17時) (レス) id: 1fdd2ab3eb (このIDを非表示/違反報告)
ranx(プロフ) - あやさん読んで頂きありがとうございます！作成の時パスつけることがありご迷惑をおかけしております(;ω;) (2016年10月9日 22時) (レス) id: 6dcf6d0513 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ranx | 作成日時：2016年9月3日 18時
