堕ちちゃえばいいじゃん【TH】

9m ページ9

TH「……んっ…だすよっ……」

「……ぇっ…まって…ぇ…」


もう蘭ちゃんのそんな声なんて聞こえてなくて、俺のち んこをそのまま蘭ちゃんの奥に沈めた。何回か奥につくたびに蘭ちゃんが小さく「……んっ…」って声を出す。

ぶるっと身体が震えて、精 子がででいくのをかんじる。蘭ちゃんは相変わらず、俺の肩に捕まって荒く息をしていた。ちょっとの沈黙があって、俺のモノを引き出すと、ドロっとした白い液体が蘭ちゃんのそこから溢れ出た。

やっちゃった。生で中 出し。生で中 出し。
こんな可愛いくて、おっ ぱいでかくて、しかもパンツが片脚にかかってて、俺の精 子が蘭ちゃんのそこから溢れてて、もう一回したくなった。

「……んっ……やだぁ…」
　
そこから溢れる白い液体をみて蘭ちゃんが呟く。


TH「……ねぇ……もういっかいイイ？？」

そんな無粋なこと聞いてヤ ラしてくれるわけないと思いつつも、一応きいてみる。

ばって顔をあげて首を横にふる蘭ちゃん。
まぁ、いいわけないよね。でも、蘭ちゃんに拒否権ないことぐらいもう分かってるよね。そんな最低男代表みたいなことを考えて、蘭ちゃんの脚をふたたび掴んで挿れやすいようにあげる。


「……えっ…やだぁ、ちょ……」

そんな声を出した時、

JM「テヒョナー…」

っていう声が聞こえた。やばい。

10m→←8m

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す