10m ページ10
JM「テヒョナー…」
やばい、ジミンだ。どうしよ。もう一回したいのに。誤魔化す方法がわかんない。でももう勃ってるし。勃 起をおさめる方法も、蘭ちゃんとセッ クスする以外にわかんない。ってか俺ってこんなに性 欲強かったっけ？？つい30ぷん前に、ジョングクにテヒョナは性 欲ないですねって言われたばっかなのに。
蘭ちゃんの方を向いてみると、涙目でこっちをみている。どうするの？と言わんばかりの困り顔で。
………ごめん、また勃った。
ってかここで声上げない蘭ちゃんが可愛すぎるよ。嫌なんでしょ？？生で中 出しされてさ、今だって俺のちん こをすりつけられて。なんで助けてって言わないの。そんなんだから俺みたいなのにヤラれちゃうんだよ。
TH「……ジミン。ごめん、すぐ行くよ。」
こう声を出した瞬間に俺は自分のモノを蘭ちゃんの秘部におしこんだ。
「……ぁんっ……」
蘭ちゃんから我慢し切れない声がもれる。こっちを睨みながら。そんな可愛い顔におれは笑みを抑えられない。
JM「…えっ？…テヒョナ、どこにいんの。」
胸をたたかれるけど、おれは腰を動かすのをやめない。2回目でさらに敏感になった蘭ちゃんの限界が近いことはわかってた。「……んっ」っていう声もさっきより大きくなっちゃってるよ。
TH「……ぁあー、ごめん、今ちょっととりこんでる…」
JM「……ちょ、なにしてんのまじで。」
なにか勘付いたっぽいジミンを無視して、俺はラストスパートをかけた。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 984人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
わたあめ(プロフ) - 初めまして♪いつも楽しく読ませてもらってます(*´ω`*)今後の展開も楽しみにしているのでお忙しいとは思いますが、更新頑張ってください！ (2020年6月27日 11時) (
レス) id: 60bc05f091 (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - なっちゅんさん» 励みになります〜！コメント嬉しいですっ！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - rikaさん» 消さないように、気を付けます爆笑 ありがとうございます〜！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ranram | 作成日時：2020年5月22日 10時
