13m ページ13
あのあと、まぁレイ プしたようなもんだし、ってか襲ったしね。とりあえずそのカフェの店長にはジミンとグクから話をしてもらって、蘭ちゃんをバイトから切り上げさせて、宿舎につれてきた。
その間も蘭ちゃんは全然喋んなくて、流石にやり過ぎた？って心配になった。
女の子を宿舎に呼ぶことなんてほとんどないから、俺ら3人が連れて帰ってきた謎の美女にヒョンたちは大困惑。そして今にいたる。みんなリビングに集まって蘭ちゃんは俺の横に座らせる。
JN「…えっと？？こちらはどちら様？」
ジニヒョンが優しく切り出す。
「…えっと…チョン蘭と申します…」
YG「で？なんで、こんなとこにいるの？」
ユンギヒョンはもう怒ってる。蘭ちゃんびくついてるからやめてあげて。
「…えっと…
TH「ごめん。俺が襲った。」
そう正直に発言するとみんなが一斉にこっちをむく。あ、ジミナとジョングクは事情を知ってるから呆れ顔でうずくまってる。ちなみに蘭ちゃんも。
YG「はぁ？？お前が、襲ったの？襲われたんじゃなく？？」
ヒョン達からしたら普段そんなに性 欲のないおれが、一般人の女の子に手を出したなんて考えられないんだろう。襲われることはあっても、襲うことはないと思ってるらしい。
TH「うん、中に出しちゃた。我慢できないとかいうレベルじゃなくてさ、発 情したんだ。なんか孕ませたかった。」
あの時の訳わかんない感情を思い出して素直に言った。当の蘭ちゃんは中 出しされたなんて恥ずかしいのか、ってか恥ずかしいよね、顔を真っ赤にしてまだ下を向いていた。
JN「……ちょ、まって、訳がわかんない」
JM「……ほんとにそうですよね…」
俺の大親友大好きジミンも今回はちょっとキレてた。
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わたあめ(プロフ) - 初めまして♪いつも楽しく読ませてもらってます(*´ω`*)今後の展開も楽しみにしているのでお忙しいとは思いますが、更新頑張ってください！ (2020年6月27日 11時) (
レス) id: 60bc05f091 (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - aiveさん» お待たせしてすいません！！笑 尊敬なんてあれはないですけどありがとうございます！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - なっちゅんさん» 励みになります〜！コメント嬉しいですっ！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
ranram(プロフ) - rikaさん» 消さないように、気を付けます爆笑 ありがとうございます〜！ (2020年5月24日 15時) (レス) id: ed5a92474a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ranram | 作成日時：2020年5月22日 10時
