探偵チームKZ事件ノート ;*―――幼馴染は知っている;*―――

4ー2 ページ10

黒木「まあまあ、落ち着きなよ、上杉センセ。」





小塚「うん、１回落ち着いた方がいいと思うよ。」






美門「それで?参加するのツクヨミさん?」








貴「ええ、是非参加させてください！」









若武「じゃあ、皆の者、カフェテリアに行くぞ。」







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若武「親睦を深めるものとして、質問をしていこう！」

「俺からな。えっと、六花って呼んでもいい??」





貴「Of corse!!」





黒木「じゃあ、俺も。」




翼「俺も。」




小塚「僕もいいかな?」





貴「ええもちろん!welcomeです！」





上杉君はさっきから、Aのことを警戒?している。




私が何とかしなくちゃ。




彩「上杉君?Aはとってもいい人だよ。だから、そんな顔しないで。」






上杉「わぁかったよ。」


「じゃ、俺から質問。なんでこんな秀明のテストの直前に入ったんだ?」

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