▽続き# ページ39
Br side
ー
Br｢ん…ちゅ、…ぅ、にゃめらほうがすひ？｣
sh｢あっ、ぁ…だっ、ばかっ…そこで喋ん、っぁあ！｣
Br｢下もたってるね…もう片方もイジってあげる｣
かれこれ何時間かな？
閉じ込められてそこまで経ってないかもしれない。時計が無いのが不便だなぁ…
少し汗が垂れて邪魔。
ふぅ、と一つ息を吐いてまた彼の胸元に顔を近付ける。
もうそろそろ。
ぷっくりとして、ぴんとして目立ってるそれ。
僕が舐め過ぎたせいもあるけれどこんなに感じやすいのは知らなかった。
sh｢ぁ、んんっぁ、い、ぃ…きもち…、っぁ、｣
Br｢ふふ、だから気持ち良くなるって言ったでしょ？…ほんと素直じゃないんだから｣
実はシャークんには前から好意はあった。
だからこうしてるのが少し嬉しい…秘密だけど
少し涎を垂らして濡らして、そうすればとても良い反応をしてくれるから…舌で舐める。
もう片方で指を上手く使って撫でる。
Br｢シャークんは胸が好きなんだね｣
sh｢ぁひ、ぁ、も、いきた、ぃ…っあ、んん｣
Br｢焦れったいもんね…｣
事実、焦らしてるけど。
いやだって気になるじゃんか、どんな風に乱れるのかを。
汗で少し邪魔な彼の前髪を指で退かしておでこに口付けをして再び胸で遊ぶ。
シャークん自身も我慢が出来ないのか自身のに触れようとしていた。
Br｢だめ｣
sh｢っ…でも｣
お願い、なんて目線を送られるが胸でいくのが条件なのだからそれは駄目だ。
それでも少しすれば声に艶が増して声も少し大きくなる。イケそうじゃん？
sh｢ぁ、いやっも、ぁあっ、ぁ…ふ、ぶる、く…っぁ、んぅ…だめだって…！｣
ふるふると腰が震えて彼が限界なのが見ればわかる、そんな彼を見るのは心地が良い。
sh｢ぁっ…ひ、〜〜〜〜ッ！！！｣
少し上掠れた声で僕を呼ぶ。
だからご褒美として指で思いきり押してあげたら、体を仰け反らせて声にならない声で鳴いた。
本当にそこまで気持ちいいんだ？
Br｢確認するね〜｣
そう言ってシャークんのズボンに手を入れイったかどうかの確認をしようとすると慌てた様に力の入ってない手で僕の片手を止める。
まだ胸元は見えていて目立つ。
僕が散々舐めたり吸ったりしたから赤っぽい。
僕のものって感じがしてイイね。
sh｢ぁぅ…、だめ、だめっ｣
ふるふると首を横に振る。
そんな彼にキスを落としてもう一度
Br｢もう一回して貰いたいの？｣
そう囁くと顔を赤面して黙った。
それは嫌なのか。
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あいら - リク受けて下さりありがとうございます！！敏感な🦈さんいいっすねぇ…ﾆﾁｬｱ (2022年1月23日 19時) (
レス) @page50 id: 508c9e96c0 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - あーくさん» コメント有難う御座います、返信が遅れてしまって申し訳ないです…忙しかったので。きんきりさんですね、分かりました！、確かに後頭部頬擦り付けるは何でしょう…多分、後頭部に頬擦り付けたと書きたかったのでしょう笑ご指摘有難う御座います、直してきます！(^^)ゞ (2022年1月22日 7時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
あーく - 後頭部頬擦り付けるとはなんでしょう⁇ (2022年1月22日 5時) (レス) @page49 id: 13eb915644 (このIDを非表示/違反報告)
あーく - リク失礼します。kn×krで受けが攻めの前で自慰してから行為をしないと出られない…と言う感じのを見てみたいです (2022年1月21日 5時) (レス) id: 13eb915644 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - めいえんさん» リクエスト有難う御座います！リバですか、実は最近気になっていて…喜んで書かせて頂きます。続編での投稿になってしまいますがちゃんと書いて投稿させて頂きますm(_ _ )mﾍﾟｺ (2022年1月13日 19時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rhum | 作成日時：2021年11月13日 20時
