▽続き# ページ38
sh side
いつの間にか服が捲られ白い肌が顔を出した。
その何とも言えない恥ずかしさと友達のブルークにこんな姿を見せてる。
そんな事実にもう次会うときは気まずくなるだろうな…と思った。
それと
Br「も〜服の上から指でなぞっただけなのに…たっちゃってるね?」
sh「…るさい」
敏感なのは自覚してたが少しだけなのにもう目立つ程になるとは思ってもなかった。
それに…自分で触ってしまった時よりも微かに気持ち良いと思ってしまった。
ブルークは舌舐めずりをすると顔を近付けて…まさか、だよな…?
Br「可愛い胸だね?」
sh「まさか舐めっ…ちゃ、だめ、ぇっ」
指と違って熱くて、なんかぬるってして…ぴりぴりとした感じがして。
変な情けない声がでてしまった。
恥ずかしさと困惑。
慌てて口元を隠す。
だたそれは一瞬で少し恋しくて。
sh「止めろ、本当に…」
Br「イクまでって書いてあったけど?…シャークんなら既に感じてるし簡単そうだけど…?」
sh「……」
確かに……ブルークの言う通りだ。
ここは言う通りにしたがったほうが…でも、それでも何か従うのは悔しい。
せめて何か…
sh「ぁ、待て…、っん、それ、だめ、ぁっ、う」
Br「シャークんは女の子みたいだね」
sh「っあ、ぅ…く、ふぁ゛!?」
ブルークが指の腹でくるくると蕾を弄っては言葉で攻めて、体がふるりと変に震えて。
そしたら突然指でそれを押した。
それはさっきよりも違い気持ち良くて。
大きく体が震えた。
Br「ん?…押した方が良い感じする?」
sh「は、ぃや、ちがっぁあ…っ」
Br「ふふ、やっぱり感じてる〜」
抵抗しようとして手で押すけど力が入らずただブルークの胸板を力の入らない手で必死に押すだけ。少しずつ確実に。
確実にブルークの流れに飲まれていく。
それが何が悔しくて涙が出て。
再びブルークが顔を近付けた、その際俺は後ろへと倒されてベッドへと寝っ転がる。
知らない…俺じゃない匂い。
sh「やぁだ…ゃっぁ、ふっ、ぅぅん、ゃ、あっ」
Br「ん…ふふ、ぷくってなってる。」
可愛いね〜と言いながらその目立つ胸の飾りを指で摘んでは指でちょっと弾いたり。
少し強い様な弱い様な、さっきとは違う快感が背中を走って、頭に響いて。
ブルークが舐めると変な感じがする。
Br「ん、んぅ…、ふふ」
sh「あっ、ぁ…んん、ゃぅ、だ、は…ひゃ!?ぃ…ぁう、やめ、吸わな、で…ぇ」
Br「ちゅ、てしただけだよw…本当にイケそうだね」
駄目だ、頭が弱くなる
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あいら - リク受けて下さりありがとうございます!!敏感な🦈さんいいっすねぇ…ニチャア (2022年1月23日 19時) (レス) @page50 id: 508c9e96c0 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - あーくさん» コメント有難う御座います、返信が遅れてしまって申し訳ないです…忙しかったので。きんきりさんですね、分かりました!、確かに後頭部頬擦り付けるは何でしょう…多分、後頭部に頬擦り付けたと書きたかったのでしょう笑ご指摘有難う御座います、直してきます!(^^)ゞ (2022年1月22日 7時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
あーく - 後頭部頬擦り付けるとはなんでしょう⁇ (2022年1月22日 5時) (レス) @page49 id: 13eb915644 (このIDを非表示/違反報告)
あーく - リク失礼します。kn×krで受けが攻めの前で自慰してから行為をしないと出られない…と言う感じのを見てみたいです (2022年1月21日 5時) (レス) id: 13eb915644 (このIDを非表示/違反報告)
rhum(プロフ) - めいえんさん» リクエスト有難う御座います!リバですか、実は最近気になっていて…喜んで書かせて頂きます。続編での投稿になってしまいますがちゃんと書いて投稿させて頂きますm(_ _ )mペコ (2022年1月13日 19時) (レス) id: fbba056b93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:rhum | 作成日時:2021年11月13日 20時