マリーゴールド ページ40
『マリーゴールドの花言葉は勇者』
※主人公が勇者設定
今までの私を表すなら、平凡
この二文字だろう
お母さんがいて、幼馴染がいて、毎日そこそこに生活して生きてきた
___________そこそこの生活が崩れるのはいとも簡単な事だった
ある日突然、勇者になってしまった私おまけに世間では悪魔の子扱いときた。
今まで普通に生きてきた私なんかに世界を救う勇者なんて荷が重すぎた
(人1)「…やっぱり私が勇者なんて無理だよ…」
カミュ「なーに言ってんだよ!世界を救う勇者サマだろ!」
(人1)「…私ってほんとは悪魔の子なのかも、」
カミュ「はあ?」
(人1)「勇者は、他の人だとおもうの。私には世界を救う力なんてない、むしろ世界に悪影響の存在だと思う」
カミュ「あのなー」
カミュ「世界を救えるのはお前しかいない。勇者もお前だ。俺は信じてる」
(人1)「カミュ…」
カミュ「それに、」
(人1)「?」
カミュ「お前を守るのが俺の役目だからな」
(人1)「…ありがとう、」
___________
み、みじか…
ドラクエ…3DS版をクリアしてしまいすごく悲しいです。裏ボスまでは倒せてませんが(。-∀-)
20日にPS4版を買うのでそれまでレベル上げかな…20日が待ち遠しい(´ω` )/
でも21日から補習なんですよね…全員参加の…睡眠時間よりもドラクエやりたい!!
読んでいただきありがとうございました。
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作者名:アネモネ | 作成日時:2017年8月8日 17時