【黒バス】小さい頃から、お前のことが…[赤司征十郎]

第7Q　遅くなった(それと、駄作者からお知らせ) ページ7

本編の前に、駄作者からのお知らせです！

突然ですが、何か急に勝手にログアウトさせられてました！！！

めっちゃびっくりしました！

今日リア友に聞いてみると、「あまりにも更新しないからログアウトさせられたんだよ」って言われました。

※その子も作者です。

そりゃ、そうですよね。

基本的にツイッターにいるんですもん、当たり前ですよねー…

それでですね、勿論パスワードとかメモしているので、メモを見ながら入力したんですがっ！！！

パスワードが違います。的な表示出て来て終わった…ってなったんですよね、はい。

でも、更新はできるんで最低限のことができます。

ログインしてないと通知来ないんですよね。

コメントが来ましたとか〇人のユーザーがあなたの作品を面白いと評価してますとか…

来ないんだよなぁ…

でも、頑張ります！！！

不定期更新が続きますが、お付き合いください。＜(_ _)＞

長くなりましたが、本編へどうぞ！
***

A「おーう」

Aは部室へと、再び足を運んだ。

＿部室＿

A「…(早く着替えて、征十郎のトコ行かないとなぁ…今日も散々だったな…)」

Aは、練習着を脱いでいき、下着姿だけになると…

ガタッ

A「うおっ？！」

誰かのロッカーから物音がした。

Aは肩をビクッと震わせた。

ガッ…バタンッ！

すると、突然誰かのロッカーが開いた。

A「わっ？！」

虹村「よっ」

虹村がロッカーから出てき、片手をあげた。

A「よっ、じゃないですよっ！！！何してんですか！？」

Aは、練習着で自分の下着を隠した。

虹村「んー…待ち伏せ？」

虹村は、ロッカーから出て来ながら言った。

A「何で疑問形なんですか…tk、待ち伏せって！さっきも、あんなに俺のこといじったじゃないですか」

虹村「…いじり足りねぇんだよ。こっち来い」

虹村は、部室内の長椅子に腰かけながら言った。

A「でも、俺…今こんな姿だからせめて、着替えてかr(((虹村「いいから」わっ…」

虹村は強引に、Aの腕を引っ張る。

A「ちょっ、虹村さっ！痛いっ…です…」

虹村「気にすんな、ほっとけば痛みは引く」

ドンッ

虹村は、いつの間にかAを壁まで追い込み、世に言う”壁ドン”をした。

A「虹村さん…？」

虹村「あ？どうした」

A「あの、さっき、ロッカーから出て来たじゃないですか。あれ、俺のロッカーですよね？」

＿
文字の関係で→

※オチ修造じゃないよ？

第8Q　そうだけど→←第6Q　さぁ、帰ろうか

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