【黒バス】小さい頃から、お前のことが…[赤司征十郎]

第40Q　【※灰崎祥吾君は失神中】 ページ40

青峰「虹村さんwwwwwwどんだけだよwwwwwww」

黄瀬「あっははははははwwwwwショーゴ君wwwwwwwwwwwぶはっwwww」

赤司「くっwwww灰崎っ…笑わせるなっwwwww」

＊

カラオケ店に着いたが、

【※早いとか気にしないでください。】

A「やっぱ、遊園地行きてぇ」

まさかのAの爆弾発言。←

虹村「遊園地に変更だあぁあぁあぁあぁあぁあぁぁ!!!」←

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【※この先かっこいいキセキ+αはどこにもいません。】

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遊園地に着いたよ。←

赤司「遊園地か…何年振りだろうか」

黄瀬「そしたら、ジェットコースター乗ってジェットコースター乗ってジェットコースター乗るッス!!!」

青峰「お前の脳内ジェットコースターだけなのかよ」

黒子「黄瀬君、わがままはダメですよ」

桃井「怖いよ!何か、観覧車とかゆっくりできるアトラクション乗りたい!」

夏喜「ほんとそれだよ!黄瀬君のバーカバーカ!!!わんこ!」←

A「だよな。めっちゃ同意。このシャララ☆デルモ(笑)わんこ駄犬め」←

黄瀬「フルボッコッスね(・。・;」

虹村「あれ…あそこにいるの紫原じゃねぇか?」

虹村が小さなゲームセンターを指差した。

そこには、お菓子のクレーンゲームを真剣にやっている紫原の姿があった。

A「お菓子ね…」

黒子「ほんと好きですよね」

紫原の元へと向かうA達。

＊

A「敦ー、何やってんだこんな所でー」

紫原「ん〜?あ〜、Aちんじゃん〜…あれ、皆も来てたの〜?」

A「まぁな、元はオレとさつきと夏喜だけで来てたんだが…虹村さんがストーカーしてたみたいで」←

紫原「え〜？」

虹村「オレ、べっ…べ、べつっ、べ別にスッ、スススッストーカーとかし、しっしてねェし」←

必死に焦る虹村氏。←

黒子「紫原君、これを取りたいんですか?」

黒子が紫原が見つめている『まいう棒盛り合わせ』と、ラベルに大きく書かれているのを指差した。

紫原「うん〜、何か全然取れないんだよね〜…コツさえ掴めれればな〜……」

そう言うと、紫原は大きく欠伸をした。

既に飽きてしまったんじゃ…、そう思った黒子。

黒子「それじゃあ、ボクが取りますので。紫原君、どいてくれませんか?」

そう言った瞬間、黒子の水色の瞳に鋭い光が走った。

紫原「え、うん。黒ちん取ってくれんの〜?全然イメージないんだけど〜」

黒子「必ず500円以内で取って見せます…!!」

チャリン

コイン投入口に100円玉を入れる。

黒子「ふぅ……」

第41Q　黒子っちの〜ショーターイム!!!ｼｬﾗｯ☆→←第39Q　黒バスのキャラ別のソロミニアルバムが欲しいです。←【※本当に意味ありません】

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