二十一 ページ7
貴方side
剣斗が来てから、2ヶ月経った。
そして、先生が連れて行かれて、10年にもなる、
ある日、いつものように、戦に行ったり、剣斗に稽古をつけていたら、小太郎が話があると呼ばれた。
呼ばれたところに行くと、銀時と晋助もいた。
銀「揃ったぞ、話とはなんだ、ヅラ。」
桂「ヅラじゃない、桂だ。
A、銀時、晋助、先生の居場所がわかった。」
銀・貴・晋「!?。」
貴「ほんと!Σ(・□・;)」
桂「あぁ、確かな情報だ。」
晋「それは、どこだ。」
桂「そこは・・・だ。3日後戦にでるぞ。」
銀「これが最後の戦になるかもな。」
晋「そうだな。俺たちは勝って帰ってくる。」
銀「あたり前だろ。低杉。」
晋「んだと、くそ天パ。」
桂「やめろ、お前ら。」
銀・晋「黙れ、ヅラ。」
桂「ヅラじゃない、桂だ。てか、いつまで続ける気だ。Aもこいつらを止めろ......。」
貴「ふふ。」
私は、いつものようにいれることが嬉しいくてつい笑った。
銀・桂・晋「////////。」
銀時たちは、喧嘩をやめた。
そして、銀時が言った。
銀「じゃあ、3日後に備えてそれぞれで準備するぞ。」
貴・桂・晋「うん/あぁ/おう。」
私たちは、それぞれ3日後に向けて準備をした。
まさか、あんなことが起こりバラバラになってしまうこと知らずに...............。
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