帝王学園高等部 1年5組 (ページ46)

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39 応援団！での故意的なハプニング！！！！！！！ページ46

渋「次は応援団やな…」

相「楽しみだね！ニノの応援している姿」

鈴「なぁ…急に人居なくなったな…」

櫻「五組は八人だね…」

歌「一年生はやる気だね～」

鬼「二年生はほとんど残っているぞ」

少し飛ばします

早「次は四組の応援だよ！！！！！！！」

伊「A！楽しみなのはわかるけど落ち着いて！」

ところが曲が始まらず先生達が走りまわり生徒達がざわつき始める

生徒会が急いで本部に向かう

その状況に六組がコンソメ味のポテチを開けて食べ始めるのでおこぼれを貰った五組

鈴「コンソメ味のポテチは世界を救う可能性があると思う」

早「頂戴…コンソメ味のポテチよ！この状況をなんとかしろ！」

横「さすがにそれは無理やわ…」

応援団が戻ってきた

村「誰かあんなことしたんや…(泣)」

白「なんかあったの？」

関「放送の機械の電源コードが切られた…」

校長先生のお話

榎「電源コードが切られて放送が流れない状況です…これは許せない行為であり、犯罪行為でもあることです…なので体育祭を1日延期して明日は残りの応援団の発表から始めます…なので今日は解散！」