18 焼肉やるぞ！ ページ24
鈴「先生ー！ホットプレートはー！
吉「その前に5〜7人の班を作ってくれる？」
横「もうできてるで」
一班に一つずつホットプレートを用意して始めます
先生達は嵐のところ東海林先生と吉本先生
shiningstarsのところに成瀬先生と田中先生がいてバーニー先生はみんなの周りをうろちょろしています
バ「えっ…僕は？」
白「バーニー先生こっちおいで」
バ「ありがとう…」
GENEのところに亜嵐くんが入れてくれました
早速始めましょう
丸「パァァァァァン！！！！！」
村「うっさいわ！」
横「その間に肉いっただき！」
渋「ああ！その肉はずっと前に目で取ったたんやけど…ヨコ返せや！」
村「お前はへりくつ言うおばはんか！」
倉「やっぱりうまいわ〜」←カレー食べてる
村「お前らは肉を食べろや！」
錦「焼そばは？」
安「それは〆の奴やからもう少し待とうな」
鈴「♪〜」←鼻歌歌ってる
片「何焼いているの？」
鈴「林檎🍎」
愛「それはデザートにしろ！」
田「ああ…焼きリンゴ美味しいです」
芥「食事前のデザートだな」
成「見てくださいこのセクシーさ」
愛「成瀬先生はほっときまーす」
成「ひどい！」
白「よし痩せた！」
関「誰が？」
白「間違えた…焼けたよ…」
バ「亜嵐くん…ドンマイ…次があるよ…」
数「この肉は俺が頂く！」
涼「貰ったー！」
佐「仲良く食べようか」
小「仲良くしない人には…小森カッター！」
佐「落ち着いて食べようか」
中「☆2$€%°#6＜＝÷5○＊〒〆」
関「宇宙語で仲良く食べようって言ったんだ！」
中「正解！」
白「正解者のメンディーには丁度食べ頃の高級肉をプレゼント！」
関「ウメンディー！」
佐「静かに食べようね」
二「相葉さん！何やっているんですか！」
相「ポップコーン🍿食べたかったから」
二「だからってポップコーンの材料をホットプレートにぶち撒ける馬鹿がどこにいるんですか！」
松「ここにいるじゃん」←相葉っちを指差す
大「お魚を焼くよー」
二「大野さん！今蓋開けないでください！ポップコーンが飛び散る！」
櫻「うわー(笑)爆発しているみたいになった(笑)おもしれー」
二「笑いごとじゃあありません！」
東「ポップコーンのせいで肉焼けねぇよ！」
吉「いいねぇ〜」
東「よくねぇよ！」
その後はどんちゃん騒ぎになり収集がつかなくなって解散しました
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作者名：横櫻麗嵐 | 作成日時：2017年8月14日 18時
