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　 そこには誰からも認識されないお姫様がいました

　
　 「お前誰や」



　 「私を攫って。貴方しかいないの。」


　
　 その輝く瞳に吸い込まれた二人を夜が包み込む





絶対検索避けしてください。
　


注意
　御本人様関係ないです。
　キャラ崩壊してます。
　エセ関西弁です。
　なんかあったらコメントお願いします。
　高評価待ってます。執筆状態：連載中
















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作品のジャンル：恋愛
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作者名：r_ | 作成日時：2022年12月17日 17時

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