女海賊と10人の水兵さん。

航海6日目。 ページ7

私たちの船が留まっていたところにはたくさんの人がいた。


こんな暑いのに学ランや着物来てるし、大人もいっぱい…


目が悪いから良く分かんないけど…



平松「祭nine.と研究生、それにおとめボタンもいる！

社長とか、スタッフさんも！！何で！？」


『え、お父さん、お母さんも！？』

田中「ちょっといかり落として〜」


私たちは降りる予定は無かったけれど、降りていった。


いや降りんとまずいしね…





本田「え、何？」


田村「せいちゃ〜n((吉原「おいタムさんや、やめろ」



谷口「ちょっと、行くの早いから…あれやな、お前らの悪いとこ…」



そこからのボイメンの社長の話は、とてつもなく長かった(いやそんなだけど勝さんの通訳が必要だった)のでまとめると。



・ホントならボイメンとスタッフさん、そして社長で行く予定だった



・しかし港に着くと誰もおらず船もなかった


・慌てて私の親に連絡した(…てか大事な娘を見送れよ)


・ついでに事務所の人全員集めた。


・ちなみにリリイベほんとにこの船で行くらしい。てかこの船でするらしい…



寺坂「用件終わりました？」


土田「え？！俺らに早くいってほしいの？」


小林「さすが土田、なめられとるわー」


寺坂「いや違います違いますちがいます！！」


[船員にスタッフさん15人、社長が追加された！]

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うわぁーー

まった、まとまりがないっ！！


あ、お気に入り登録35人突破ありがとうございます！

評価13票もありがたいです＞＜


結局、8月2日からもう一ヶ月です…



無理でしたね…

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