俺の飼った猫は人間になってしまった【桃】

3 day ページ5

A side


さ｢いいっていいって笑 だってAちゃん女の子なんだし同じベットで俺と寝るのとか恥ずかしいでしょ？笑｣


A｢別に大丈夫だよ！｣


さ｢ほんとに…？笑 こういう感じで寝るんだよ…？笑｣


さとみくんは私に抱きついてくる


！？


こんな恥ずかしい格好で寝るのなんて無理だよ…///


A｢わ、わぁかぁぅったからぁ…///ベットは…別々が良いです…//で、でもお洋服とかはさとみくんので充分だよっ！｣


さ｢それはダメ。俺と同じ服着るのは俺が許さないだから買うぞ｣


A｢えー…大丈夫なのに…｣


さ｢遠慮すんなって笑｣


A｢やっぱ大丈夫だよ…？｣


さ｢だめ。服買わないなら俺と同じベットで寝てもらうよ｣


A｢ず、ずるぃ……しょうがないからいいよ…｣


さ｢んじゃもう夜遅いし…お風呂入るか お前先入れ｣


お風呂…お風呂ってあれだよね…でも入り方分かんない…


でも分からないからってさとみくんに聞いてさとみくんにまた迷惑かける訳にはいかない…


頑張って1人で入ってみよ…！


A｢分かった…！お風呂ってあそこだよね！｣


私はキッチンを指さす


さ｢そんなわけないじゃんwww何言ってんのwww？こっちだよwwwﾊｧｰ⤴wwﾋｨｰwww｣


とさとみくんは私を案内してくれる


正直めっちゃ恥ずかしい…


＿＿＿＿＿＿

さとみ side


Aちゃん大丈夫かなぁ…笑


お風呂の場所も分かってなかったし


しかも服脱がずにお風呂入ろうとしてたし…ww


お風呂ちゃんと入ってるかなぁ…笑笑

＿＿＿＿＿＿＿＿

A side

〜〜〜

お風呂


私はさとみくんに教えてもらった通り服を脱ぎお風呂に入った

( ※ 主通ります Aちゃんはﾉｰﾊﾟﾝ ﾉｰﾌﾞﾗ ﾉｰｼｬﾂ でﾊﾟｰｶｰ1枚しか来てなかった設定でした)


えーっと…どれ押したらいいんだろ…


とりあえずこれ押してみよ…


“ シャワー 強 ”



ｼﾞｬｰ


A｢ひゃぅ…ｯｯｯ…ぁ…//しゃとぉみくぅん…たしゅけて…(さとみくん助けて)｣


なんか水がどんどん出てくる…ぅぁ…


＿＿＿＿＿＿＿＿

さとみ side


『ひゃぁっ…ぅあっ…』


…？笑笑笑


なんかお風呂から喘ぎ声が聞こえるんだが…え…どゆこと…？


Aちゃんが1人でそういう行為してるん…？笑


え…？でもAちゃんのような子がする訳…


俺はお風呂へ向かった

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