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触れられない領域にいる彼に手を伸ばすには、時間も愛も惜しいほど足りなかった。



紫煙を燻らす彼をただ思う日常が一番輝いて見えた。









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センシティブな内容、裏表現を含むお話には ※ を付けています。執筆状態:完結
























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作者名:rabbit | 作成日時:2021年8月30日 12時

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