御礼 ページ49
一筆申し上げます。
冬の香りがますます強まる頃となりました。皆々様におきましては益々ご健勝のことと存じます。
皆々様こんばんは。寒くなってきましたが如何お過ごしでしょうか。
この度は【実ｼ兄者】シンデレラ・ストーリー【d!】シリーズをご閲覧頂きありがとうございます。
ひっそりとやっているつもりがなんかめっちゃヒット伸びてるし、お気に入りもして頂いて、おまけに星にも色がついてしまって、これはもう偏に皆様のお陰様にございます。ありがとうございます。
この小説は私を沼に引き摺り入れた後輩のため(と言いつつ本人も書くのを楽しんでいましたが)に書いたものを備忘録的にここにデータを移していたもので、ヒット数やお気に入りが増える度に段々と恐怖に見舞われて当該の後輩に｢こわい｣｢なんで｣だのと述べていました。後輩はそんな私を｢そんなことない｣と言って軽くあしらってきました。先輩をもっと敬って欲しいです。
絶対お礼とか書いた方がいいよなってわかってたんですけどそんなこんなで怖くてなんにも書けませんでした。1万ヒット超えたあたりでそろそろやらなきゃだなあ、とか思ってたんですが、丁度試験週間で今日まで引き伸ばしてしまいました。申し訳ございません。
まあそれだけなのでそろそろ終わりにしますね(？)。本編の方も続々編に移行いたしました。これからも本シリーズをご愛読頂けると幸いです。
インフルエンザや風邪にお気をつけなさって、寒い冬を乗り切りましょうね。皆々様の更なるご発展をお祈り申し上げます。
かしこ
2019.11.29 ･ こゆき
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作者名：こゆき | 作成日時：2019年9月14日 13時
