双子と少女 (ページ9)

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続きページ9

「私、人と待ち合わせしてるから，おやすみハーマイオニー！」
ハー「えぇ，リアおやすみ」
寮からでて階段を下りて
フレ「おっ！リアも来たか！」
ジョ「全員揃ったな」
リー「じゃぁ始めるか！」
「何を？」
三人は，ポカンとしている
リー「え？二人ともリアに言ってなかったのか？」
ﾌﾚｼﾞｮ「「わり！忘れてた」」
「？ところで何を始めるの？」
リー「イタズラの計画だよ！」
「イタズラ？」
「「「そうそう！やらないか？」」」
「凄くやりたい！イタズラするの大好きなの！」
キラキラ光った青い瞳でリアは三人を見ていた
ﾌﾚｼﾞｮ「あっ！そうそう！計画たてないとな！///」
「ヤッタ(ﾆﾔ」

談話室にいる人達
全員「可愛い...///」
計画は夜遅くまでやってそして解散して寝た
「おはようフレッド，ジョージ，リー！」
リー「ご機嫌だな笑」
「今日ね，飛行術なの！楽しみだな！」
ルンルンしているAにとうとう授業が来た
フー「さぁ，ボヤッとしてないでホウキの左側に立ってさぁ「上がれ！」と言ってみなさい｡」
ハリ「上がれ！」
「凄い！私も，上がれ！」
直ぐにホウキがAの手に浮いた
ハー「A、どうやったの?!」
「え？真剣に力を込めて上がれ！と言っただけど」
ハー「上がれ！」
ハーマイオニーのホウキも手の所まで浮いた
「出来たじゃん！」
ハー「ありがとう///」
「全然いいよ！」
ロン「上がれ！」
そしたらロンの顔にホウキが当たった
ロン「笑うなよ」
フー「さぁ、手にホウキを持ったらホウキに乗って２メートルくらい浮いて，そして前屈みになって降りてきてください」
フー「1-2-ピー！」
ネビル「うわぁぁぁ！」
フー「ネビルロングボトム今すぐ戻ってらっしゃい！！」
ネビルはホウキから落下して手首の骨を折った
ドラコ「見たか、あのマヌケな顔！笑」
「マルフォイそれはネビルの物よ返してちょうだい！」
ドラコ「ふっ，嫌だね｡屋根に置こうか～どうした着いてこられないのか？」
ハー「A飛んじゃダメ！先生が言ってたでしょう？」
「ハーマイオニーごめん｡友達の物なのに掘っとけないわ」
「返してちょうだい！」