双子と少女 (ページ8)

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寮決めページ8

マク「ここでお待ちなさい｡これから組分けの儀式が始まります｡ホグワーツにいる間寮が貴方達の家になります。準備をするので少しお待ちなさい」
?「本当なんだ汽車で聞いた話AAがホグワーツに来るって，こいつはクラップとゴイル僕は、マルフォイ，ドラコ·マルフォイ」
ロン「ぷぷっ」
マル「僕の名前がおかしいかい？君達の名前は聞くまでもないね｡赤毛にお下がりのローブウィーズリーの家の子だろう｡笑」
マル「つきあう友達は考えた方がいいよ。僕が教えて上げようか」
「大丈夫よ、友達なら自分で選べるから」
マク「さぁ行きますよ」
全員「うわぁ！凄い！」
ハー「空じゃなくて天井よ，ホグワーツの歴史と言う本に書いてあったわ」
「ハーマイオニーは、何でも知ってるね｡憧れるよ！」
ハー「そんなことないわ」
照れながら言った
マク「名前を呼ばれた順に前に来てください｡」マク「ハーマイオニー·グレンジャー!」
ハー「どうしよう，大丈夫，リラックス，」
帽子「うむ！よろしい！でわ……グリフィンドール!!!」
マク「ロナルド·ウィーズリー!」
帽子「はっ！また、ウィーズリー家の子か君はもう決まっておる……グリフィンドール!!!」
マク「AA！」
「はっ、呼ばれた!大丈夫，」
帽子「うむ、これは難しい頭は良い，運動もできる，さて、どこにいれようか、君はどこに入りたいかな？」
「えっと，どこでもいいけど…グリフィンドールかな？」
帽子「よし、決まった!……グリフィンドール!!!」
「やった!フレッド!ジョージ!」
フレ「姫なら来てくれると思ってたぜ！」
ジョ「さぁご飯を食べようぜ！」
「うん！(ﾆｺｯ」
全員(可愛い)
「美味しい！」
ジョ「ほらここに付いてるぞ」
「えへへ//」
全員「可愛い///」
ダン「さぁ，皆監督生は寮の子達を部屋に連れていきなさい」
パー「さぁ，皆着いてきて、遅れないように、」
全員「凄い。動いてる」
パー「ここが寮の談話室だよ。女子の寮は階段を上がって右。男子の寮は階段を上がって左｡あまり異性の部屋に行っては行けないよ｡OK？」
フレ「ねぇ，姫！後で部屋に来ない？」
「今、パーシーがダメって言ってたじゃない」
ジョ「じゃぁ，後で談話室のここに集合ね！」
「それならいいわよ。また後でね(ﾆｺｯ」
「「リーも呼んでおくよ！」」
「ふふっ，私のルームメイトは誰かしら？」
ハー「あら！Aじゃない！一緒で良かったわ」
「うん！これからも宜しくね！ﾆｺｯ」