俺の周り陽キャしか居ねぇ…。【ヒプマイ】

マシンガントークってやつですか ページ19

次の日俺は、熱も下がって元気に学校に登校した。



元気だったよ。うん。


さっきまで。

今放課後なんですよ。


家帰ってアイスでも食べようかなって思ってたんですよ。






三「何でAが碧棺 左馬刻と連絡先交換してるだよ！それに、碧棺 左馬刻に病院連れて行ってもらったって…！」




ひゃー！うるせー！


俺が左馬刻さんとラインしたらダメなのかよ！



三郎先輩 左馬刻さんの彼女かよ！



束縛激しい系の重い彼女かよ！(違う)


『あ"ーもー！すいませんでした！！もうしませーん！』


三郎先輩の彼氏様にはもう関わりませーん。



『そんじゃ、俺帰らないとなんで！また週末明けに！さよなら！』



三「待ってよA！！まだ話終わってないぞ！！」



俺は、走ってその場をあとにする。


逃げるが勝ちだ！









逃げたら敗けだ。


いやいや、知らないじゃん！？だって飲み物買おうと思って自販機ある公園行ったら

パン一の人が土下座して来るとか…！



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

さまさぶ推しだ。

猫じゃなくて犬じゃね→←赤目の白髪美人とはこの方よ…！

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