狐主『妖怪』 ページ4
主視点
狐さんが九尾 主が見習い妖怪ってかんじ
僕は見習い妖怪のA。種族は妖狐そして九尾様に会うのが夢な18歳(人間としてみれば)なんだ!九尾様は妖狐の中でトップだから皆の憧れなんだよ!
主「よし!今日は人間界に遊びに行こうかな」
いつもどうり遊びに行ったある日
ドンッ
主「うわっ ごめんなさい!」
狐「いや、こちらこそよそみをしていたので」
主(うわーかっこいい人だなー)
狐「そうですか?」
主「え なにがですか?」
狐「今かっこいいって」
主「今言ってたですか!?」
狐「バッチリと」
主「うわめっちゃ恥ずかしい」
狐「クスッ君面白いですね」
主「えっと今時間ありますか?ぶつかった謝罪したいので…(ちょっと妖気を感じるなぁ)」
狐「いいですよ」(この子僕の妖気に気付いてますね完璧に消したはずなのに面白い)
一回休憩続きは気長に待っててほしいです。お気に入りありがとうございます!凄くモチベーションあがりました!
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←pptw『罰ゲーム』
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:羅義 | 作成日時:2021年4月20日 0時