[リボーン]守るよー大切な人達をー (ページ8)

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『五話だよ！恭弥』雲「えっ分かってるよ。そんな事」『冷たいな～恭弥は！』雲「(名前)冷たくはない。これが僕だよ」ページ8

豚「どうしてよ！」

豚子が叫ぶ。うるさい黙ってほしい

『えっどうしてって言われても京子ちゃんはなにもしてないから』

「Aも豚子をいじめるのかよ！」
「神条さんも！」

うるさいうるさい黙ってほしい

雲「このクラスだね。風紀を乱しているのは」

ツ「雲雀さん！」

恭弥は豚子の味方なの？

豚「雲雀さんはぁ豚子の味方だよねぇ」

どっちなの？恭弥

『......私は京子ちゃんの味方だから。何があっても』

私は京子ちゃんに言う。

雲「僕は君みたいな気持ち悪い小動物の味方をしたくないね。」

『......恭弥ありがとう』

京子ちゃんの味方になってくれてありがとう

京「雲雀さん」

雲「じゃあ僕は行くよ。」

そのまま恭弥は教室を出ていった

ー帰り道ー

私はツナ君、獄寺君、山本君、京子ちゃんと一緒に帰った

『よかったね。恭弥も味方で』

京「うん！」

ツ「雲雀さんを呼び捨て！しかも名前呼び！」

獄「凄いっすね！十代目」

山「凄いのな。A」

私はこんな会話をして家に帰った