[リボーン]守るよー大切な人達をー (ページ5)

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『二話だってよ！』ページ5

ー屋上ー

『京子ちゃんきたよ！』

ツ、獄、山、京「!!!!」

『私四人に話があるの』

そう私が話があるのはツナ君、獄寺君、山本君、京子ちゃんの四人

『ねぇ京子ちゃんっていじめられてるでしょ』

京「!!!!なんで...」

『安心して京子ちゃん。私は味方だから。何があったのか教えて？』

京「分かったよ。私は.....」

京子ちゃんは話始めた

京子ちゃんの話だと...

ある日突然豚子に呼び出されて

京「どうしたの？豚子ちゃん」

京子ちゃんは豚子に聞いた

豚「あんたうざいのよ！可愛いのは豚子だけでいいの！あんたはいらない！だから嫌われて」

豚子はそう言い自分で自分の腕を切った

そして.....

豚「キャァァァァァ！」

豚子が叫び皆が来た

「豚子どうしたの！」
「何があったんだ！」

皆は豚子に聞いた

豚「豚子突然京子ちゃんに呼び出されてぇ「あんたなんていらない」って言ってぇ豚子をカッターで切って来たのぉ豚子怖かったよぉ！」

豚子が言った

京「違うよ！私なんにもしてないよ！信じて！」

京子ちゃんは必死に言うも

「あんたサイッテぇね！」
「お前なんて信じられるかよ！」

皆は京子ちゃんに言い豚子を保健室につれていった

その次の日から京子ちゃんのいじめが始まった

『ありがとう京子ちゃん。教えてくれて。』

京「Aちゃん」

『大丈夫私は味方だから絶対に味方だから。京子ちゃんを一人にはさせないから』

ツ「俺も京子ちゃんの味方だから！」

獄「俺も！」

山「俺もだぜ！」

『やっぱり』

私は呟いた

ツ「どういうこと？」

ツナ君には聞こえてたのか

『ツナ君達が京子ちゃんの味方だって事だよ。京子ちゃんの事心配そうに見ていたから』

『それとそこにいる一人も京子ちゃんの味方なんでしょ』

私が言った言葉が分からない四人

??「よく分かったな。流石A」

出てきたのは赤ん坊

『久しぶりリボーン』